2018年3月8日

鬼ノ城山と和気アルプス。

先週、大山北壁を2本登ったあとは岡山に移動。
岡山には2泊3日滞在し、大好きな鬼ノ城山と和気アルプスを登ってきました。

3月1日は総社市の鬼ノ城山へ。
他の同行者はなく、写真撮影が目的で一人で登ってきました。

これは「鬼ノ城」の標識が立つ、屏風折れの石垣がある広場。
右手に寄ると下を流れる血吸川の音が思いのほか大きく響き渡る、ちょっと不思議な場所です。
ただしここは頂上ではなく、80m程度低い地点です。

鬼ノ城の一角を外れて岩屋のほうに行くと現れる、鬼の差し上げ岩。
ここも巨岩が不思議な感じで組み合わさっていて、パワースポットとしても知られています。

奇岩と石仏とが続く岩屋をぐるり一巡りし、このコースの最高地点となる犬墓山から見下ろした鬼ノ城山。
左の木が立っている辺りが頂上で、右の建物はかつてここにあった古代山城の西門を復元したものです。

3月2日は山陽本線に乗って和気駅まで移動。
和気アルプスの各コースを開拓・整備している藤本正道さんにご案内いただいて、新設定のルート「クライミングサーキット」を登ってきました。

クライミングサーキットとは、山中に点在する岩ルートのうちの4つ、穂高山・北面ガリー、竜王山バットレス・一ノ倉沢センタークーロアール、穂高山・滝谷ホダカガリー、穂高山・ダイレクトルンゼを一気に継続して登るもの。
この写真は穂高山の滝谷を写したもので、左のピークにダイレクトに突き上げるルンゼ状の岩場がホダカガリーです。
他の3つも、だいたいこのような感じの岩場でした。

これは竜王山バットレスの一ノ倉沢に立つ藤本さん。
これだけ見ると、本物の一ノ倉沢みたい?かな??

これは最後に登ったダイレクトルンゼ。
一直線に登り詰める、爽快なルートでした。

けれどもこのクライミングサーキットは、支点が限られることから本当の初心者をロープでビレイしながら登るにはちょっと不適。
いっぽうクライミングや沢登りの基礎が身についている方ならば、ノーロープでグイグイ登ることができ、きっと楽しめるに違いありません。

◆    ◆    ◆

和気アルプスを登った後は、新幹線で国分寺に帰宅。
けっこう疲労が蓄積していて、2日間くらいはヨレヨレしていました。。

それでもおとといはClimbing Club ZOOの集会。
昨日は山岳スポーツ指導協会の理事会にも出席。
その他、細かな事務仕事も溜まっていて、パソコンに向かってあれこれ作業を続けています。

0 件のコメント:

コメントを投稿