2018年7月5日

西黒尾根から登った谷川岳。

書籍のための取材が続いています。
こんどは今週の月曜日から火曜日の2日間で、群馬県の谷川岳を登ってきました。
登りのコースは西黒尾根。
谷川岳は季節を問わず何度も登っているし、西黒尾根を下ったことも何度かありますが、登るのは1989年7月2日以来。
ちょうど29年ぶりであり、とても新鮮でした!

写真を撮りながらのんびり西黒尾根を登り、肩の小屋で宿泊手続き。
その後はトマの耳からオキの耳、さらに少し奥にある富士浅間神社奥の院のあたりを2時間ばかりブラブラしつつ、写真を撮りました。

右手の建物が谷川岳肩の小屋。
快適でした!

翌朝は4時くらいから日の出の写真を撮って、朝食後は少し西黒尾根を下って植物の写真も撮りました。
その後は雲も多くなってきたので、天神尾根を一気に下山。
10時頃には、ロープウェイに乗って帰路につきました。

取材ばかりではなく、風の旅行社の仕事もやっています。
6月30日は風の登山教室の実践講習で、神奈川県の鷹取山の岩場へ。
クライミングではなく、セルフレスキューの練習を行いました。
また昨日は中野の風の旅行社の会議室で、机上講習を実施。
スマートフォンを登山で活用する方法を解説しました。

◆    ◆    ◆

明日からは、予定では日光の太郎山の取材に行く予定だったのですが、とても天気が悪い予報なので中止しました。
続く土日もあまり天気は良くないようなので、自宅にこもって原稿執筆など進めるつもりです。

2018年6月28日

群馬県の吾妻耶山へ行ってきました。

おとといは書籍のための取材で、群馬県北部の吾妻耶山に行ってきました。

大きな祠が祀られていた吾妻耶山の頂上。

吾妻耶山からは、南に連なる大峰山まで縦走。

大峰山の南には、急な階段が設置されたキレットもありました。

稜線のすぐ下にある、大峰沼。
カエルの鳴き声が響き渡っていました。

コース中のあちこちで、ヤマツツジの花が咲き残っていました。

またその前の週末は、ガイド山行で近場の山に出向いていました。
23日は奥武蔵の阿寺の岩場で、夏の北アルプス登山に備えた練習を実施。
24日は毎年この時期に行っている、奥多摩・大岳山の海沢探勝路にお客様をご案内してきました。

◆    ◆    ◆

さて今日明日は、自宅にこもって事務仕事と原稿執筆をする予定。
またあさって土曜日は、風の登山教室でセルフレスキュー講習を行います。
場所は三浦半島の鷹取山の岩場です。
その翌日は日曜日なのですが、締め切り間近なので自宅にこもって原稿を書く予定です。

2018年6月23日

埼玉県側から登った甲武信岳。

今週の火曜日から木曜日の3日間で、奥秩父の甲武信岳を登ってきました。
今回も書籍の取材でした。

甲武信岳に登るには、長野県の毛木平か、山梨県の西沢渓谷からが一般的。
ところが今回は、予定している書籍のテーマの関係から、登り・下りとも埼玉県側のコースをたどることになりました。
これは登りでたどった入川沿いの道。
昭和40年代まで使われていた、伐採した木を運び出すためのトロッコ線路が今も残っています。

初日は8時間あまりも歩いて、十文字小屋のキャンプ地でテント泊。
翌朝は雨の中、一気に甲武信岳に登頂。
風も強かったのですぐに下山し、甲武信小屋に立ち寄ってご主人の山中さんと、30分ほどネパールのお話しなどしました。

そのごは奥秩父主脈縦走路を歩いて、雁坂峠へ。

雁坂小屋のキャンプ地に張ったテント。
最近愛用しているエスパースです。

3日目は突出尾根から下山。
今回は天気は今ひとつでしたが、森の中の写真はは晴れた日よりもしっとりした良い雰囲気で写るので、取材の目的は果たすことができました。

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今後の予定です。

今日は今から家を出て、奥武蔵の阿寺の岩場で岩登り講習。
明日は自分の企画したガイドプランで、奥多摩の大岳山を海沢探勝路から目指します。
またあさって月曜日は、東京都山岳連盟の海外委員会に出席。
そのとき都心に出向いたついでに、カモシカスポーツで買い物もしてこようと思っています。

2018年6月11日

西丹沢の大室山へ行ってきました。

先週の金曜日は、西丹沢の大室山を登ってきました。
書籍の取材でした。

久しぶりに頂上に立った、大室山。
展望はないのですが、良い雰囲気でした。

コースは西丹沢からまずは白石峠に登り、そこから加入道山を経て大室山に縦走。
犬越路から西丹沢へ下山しました。
下山途中はガスがかかってきたのですが、ブナの森がきれいで幻想的でした。

用木沢出合の近くでは、シカと遭遇。
なかなか逃げないシカで、5分くらいも私の姿を見つめていました。

先週は他には、愛用のカメラをオーバーホールに出したり、あとは風の登山教室の、机上講習も実施しました。
また昨日までは、雑誌『山と渓谷』のお仕事もあってそちらに取り組んでいました。

さて今日はもう夕方ですが、今から雑誌『岳人』の原稿に取り掛かります。
明日も終日書き続け、あさっては鹿沼岩山で講習登山の予定。
木曜、金曜も原稿書きをし、週末土曜日は風の登山教室の実践講習で、鷹取山の岩場へ向かう予定です。
その風の登山教室の今回のテーマは、セルフレスキュー。
ファーストエイドや搬送法をシンプルに解説するほか、ビバーク技術とロープワークの基礎についても触れます。
まだお申し込み可能ですので、興味のある方はぜひご参加ご検討くださいね。
詳細は以下のリンク先をご覧ください。
登山者必修のセルフレスキューテクニック:三浦半島・鷹取山 | 風の旅行社

2018年6月5日

蛭ヶ岳、金峰山、富士樹海。

相変わらず山行が続いています。

5月25日~26日は丹沢の蛭ヶ岳へ。
書籍の取材でした。
コースは大倉から登り、塔ノ岳、丹沢山を経て蛭ヶ岳山荘に宿泊。
翌日は姫次を経由して、焼山登山口に下山。
心配したヤマビルは皆無で、初夏の丹沢を久しぶりに(12年ぶりくらいかも)満喫しました。

5月30日~31日は、個人ガイドのご依頼をいただき奥秩父へ。
コースは里宮平から登り、金峰山小屋に宿泊。
翌日は金峰山に登り、下った富士見平からは瑞牆山もピストンして、里宮平に戻りました。
1日目、2日目とも午後は雨に降られ、少々苦しい登山でした。

6月2日~3日は、自分の企画したガイドプランで富士山の古道へ。
コースは馬返しから吉田口登山道下部を登って佐藤小屋に宿泊。
翌日は森林限界を抜け出る六合目まで登って景色を楽しんだあと、青木ヶ原樹海を横断する精進口登山道を下山しました。
アシスタントはいつものように、山岳ライターの小林千穂さん。
富士スバルライン五合目の展望台では、昨年縦走したという南アルプスの山々について解説をしてもらいました。

この後の予定です。
今夜はこれから、所属している山岳会・Climbing Club ZOOの集会に出席。
明日6日は、風の登山教室の机上講習の実施日。
また雑誌の仕事が2件入っているので、あさってからはそちらに取り組みます。
関東甲信越地方も梅雨入り間近かですが、もし金曜日がお天気良いようであれば、書籍の取材で西丹沢の大室山に行く予定です。
なお、9日~10日に予定していた風の旅行社の登山ツアーは不催行になっています。
代わりに10日に、個人ガイドのご依頼をいただいたのですが、今のところ雨の予報なので、無理せず中止するかもしれません。

2018年5月24日

山に行く日が続いています。

なかなかブログ更新できず、すみません。
ゴールデンウィークの後半からずっと、山に行く日が続いています。
登った山の写真を、まとめて載せます。

5月5日は、三浦半島の鷹取山の岩場へ。
岩登り初級者の練習でした。

6日は群馬県の妙義山へ。
表妙義の相馬岳を中心にして、岩場や鎖場を登り降りしてきました。

9日は奥武蔵の日和田山の岩場へ。
提携している旅行社・トラベルギャラリーのスタッフ研修でした。

12日~13日は富士山へ。
残雪の富士に登頂するプランでしたが、天気が今ひとつで厳しい登山になりました。。

15日は大菩薩連嶺南端の滝子山へ。
バリエーションコースである、東稜から頂上に立ちました。

17日は八溝山塊の雨巻山へ。
来年出版予定の書籍の取材で行ってきました。

19日は西上州の鹿岳へ。
風の登山教室の実践講習で行ってきました。

20日も滝子山へ。
山岳ライターの小林千穂さんをアシスタントガイドに迎えての登山で、破線コースの南稜を登ってきました。

23日は大菩薩連嶺の曲り沢で沢登り。
7月に実施予定の、ガイドプランの下見でした。

この後、明日は取材で丹沢の蛭ヶ岳に向かう予定。
その後来週は、個人ガイドで奥秩父の金峰山と瑞牆山を登る予定です。

また来週末は、小林千穂さんをアシスタントガイドに迎えるガイドプランで、富士山の精進口登山道を歩く予定です。
まだご参加可能ですので、興味のある方は以下のリンク先から詳細をご覧になってみてくださいね。
【ガイドプラン】富士樹海・精進口登山道+洞窟体験

2018年5月4日

茨城県の山へ行ってきました。

昨日までの3日間、茨城県の山を登ってきました。
来年形になる予定の、書籍のための取材でした。

5月1日は笠間稲荷神社の近くにそびえる佐白山へ。
佐志能神社が祀られる、しずかな頂上でした。

2日は奥久慈の名峰・男体山へ。
袋田の滝から月居山を経て縦走したのですが、なかなかのロングコースでくたびれました。。

3日は茨城県最高峰となる八溝山へ。
頂上は車道が通じて味気ないものの、中腹のブナ林は見事なものでした。

他にも4月の後半には、奥多摩の川苔山や北アルプスの燕岳など、あちこちの山に登ってきました。


近ごろは少々多忙なため、ガイドプランの更新など遅れておりすみません。。
家にいる時間がごく少なく、また家にいる間には各種原稿を執筆しなければならないため、ちょっと事務仕事にまで手が回らないのです。。。
時間ができたら順次作業を進めますので、しばらくお待ちいただければと思います。

2018年4月19日

阿寺の岩場と大滝キャンプ場とで講習を実施。

先週は講習を2件、実施しました。

1件目は4月12日に、奥武蔵の阿寺の岩場で実施。
登山靴を履いての、岩場を登り降りする練習でした。

この写真では解りませんが、平日ながらも20人程の人がいて、岩場はけっこうな混雑でした。

2件目は4月14日から15日の2日間で、西丹沢の大滝キャンプ場へ。
トラベルギャラリー主催の、「中級者のためのステップアップ登山教室」でのビバーク講習でした。
ただし天気がとても悪く、体験ビバークは中止。
ツェルトの使い方の練習や、セルフレスキュー技術の解説をして終了となりました。

講習中で一番盛り上がったのは、雨が降る前に行った焚火の作り方の練習でした!
河原に落ちている流木を拾い集め、燃えやすいように組み上げて着火。

あっという間に大きく燃え上がり、体を暖めることができました!
手順さえ解れば、簡単に焚き火を作れることがご理解いただけたと思います。
これは直火での焚火OKの、大滝キャンプ場ならではの講習でした。

さてトラベルギャラリー主催で、昨年12月から5回に渡って実施してきた中級者のためのステップアップ登山教室も、5回目となる今回で終了です。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
また次の冬も同様の企画を立案するかと思います。
具体的な内容が決まったら、またお知らせします。

2018年4月11日

平戸の岩場、倉岳山。

この前の週末2日間も、山に行っていました。

7日は奥武蔵の平戸の岩場で講習会。
登山中に安全に岩場を通過できるようになること目的とした、登山靴を履いて岩場を登る練習でした。
まずは岩場での確実な身のこなし方についてレクチャー。

続けて3ルートに分かれて、Ⅲ級程度の岩場を登る練習を繰り返しました。

今回もアシスタントは山岳ライターの小林千穂さんでした。

8日は風の旅行社の登山ツアーで、中央本線沿線沿線の倉岳山へ。
先日下見をしてきた、北稜の一ノ尾根というバリエーションルートから登りました。

倉岳山頂上から見た富士山。
何にも見えなかった下見のときと異なり、くっきりと姿を望むことができました。

これは下山後、柳川駅に向かう途中にあった芝桜のお花畑。
奥に見えているのが、倉岳山です。

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その他の近況です。

おとといは丸1日かけて、『週刊ヤマケイ』の連載「登山者のブックシェルフ」の第14回分となる原稿を執筆。

昨日は終日事務仕事をこなしたほか、夜には石神井公園に出向いて夜景撮影の練習をしてきました。
少し思うところがあり、体系的に写真撮影を学びたいと考えて、ニコンカレッジの講習会を受講したのでした。

今夜は風の登山教室の、机上講習の実施日。
タイトルは「実践! 地図読みテクニック③ 地図を読んで登るバリエーションコース」というものであり、今から気合を入れて配布資料をまとめ上げます!

明日は登山のための岩登り講習で、奥武蔵の阿寺の岩場へ向かう予定。

またこんどの週末は、トラベルギャラリー主催の中級登山教室の講師として丹沢に向かう予定なのですが、あまり天気が良くない予報なのでちょっと心配です。