2017年6月1日

『本の雑誌』の2017年6月号。

活字中毒者の愛読誌とされる、『本の雑誌』。
私も30代前半頃までは小説が大好きで、この雑誌を参考にして様々な本を読んだものです。
(ちなみに今はほとんど読まなくなってしまいました。。)
この雑誌で取り上げられることが多いのは、ミステリ小説とかSFが多いような印象があったのですが、現在店頭に並んでいる号の特集は、何と山の本。
特集タイトルは、「そこに山の本があるから!」です!

そして表紙に描かれているのは、人相が悪いもののうさぎです!
この表紙を描いているのは、イラストレーターの沢野ひとしさん。
実は私は、沢野さんとは面識があります。
都内のお宅に伺ったこともありますし、私が鳥取在住時にはたくさんの作品をご用意いただいて、鳥取県立大山自然歴史館で展覧会を開催したこともありました。
もちろん私が、うさぎ大好きだということもご存知のはず。
今回の山の本特集に際し、ふと私のことを思い出して、うさぎを描いた…というのは考え過ぎでしょうか??


まあその話は置いておいて、記事の内容はとても充実しています。
対談「山の本ベスト30はこれだ!」は、これから山の本を読もうという人にはちょうど良い指針だと言えるでしょう。
普通の山岳書だけでなく、山岳ミステリ小説やマンガも紹介されているのも楽しいです。
さらに「めざせ神保町最高峰!? おじさん二人組、ヤマケイに登る!」というルポも面白い!
しばらく前に山と渓谷社は、それまでの市ヶ谷から神保町の高層ビルに引っ越したのですが、ここはビルが巨大すぎ。
私も先日打ち合わせに行った際に、乗るエレベーターを間違えて右往左往してしまった経験があり、妙に納得する記事でした!

本の雑誌は毎月10日が発売日なので、この号が書店にあるのはあと10日間。
山好きの人であれば、手元に置いて損のない内容ですので、ぜひ買って読んでみてください。

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