2017年6月1日

群馬県の山、2つを登ってきました。

この前の週末は群馬県の高崎市に泊まり、近くの山2つを登ってきました。

27日(土)は吾妻線沿線の岩櫃山へ。
去年は大河ドラマ『真田丸』に登場したことから、多くの登山者を迎えていた山ですが、今回は登山者はごく少なくて静かでした。
この写真は岩峰となっている山頂を、少し離れたピークから撮影したものです。

登りは岩場の続く、密岩通り登山道から。
事故が多発して昨年5月から10月の間、通行止めになっていたコースであり、現在はヘルメット着用が推奨されるようになりました。
下山は尾根通りをたどり、岩櫃城址を見学してから群馬原町駅へ下りました。
なお快適な日帰り入浴施設だった岩櫃城温泉は、今年の3月末に閉鎖されて利用できなくなってしまいました。。

28日(日)は榛名山へ。
榛名山は複数の山頂によって構成される複雑な山ですが、今回は普通に最高峰の掃部ヶ岳を登りました。
登山口のすぐ先には、この写真のような立派な岩壁が広がる硯岩があります。
私も15年くらい前までは、2~3年に1回くらいの頻度でしたがトレーニングに訪れていた岩場であり、懐かしく見上げました。

硯岩の上に立って、少し引き返して尾根を直進し、急な階段を登ると掃部ヶ岳の頂上。
さらに尾根を進むと掃部ヶ岳西峰、耳岩と通過して林道の横切る杖ノ神峠に下山。
あとは林道をのんびり歩いて榛名湖畔に戻りました。

その後、帰宅したら風邪の症状が出て、今週の月曜日と火曜日は、ほぼ自宅で寝込んでいました。。
昨日からは元気になって、様々な事務仕事を片付けています。

ところで今日の正午に配信された週刊ヤマケイに、2週間前に実施された私と山岳ライター・小林千穂さんとの対談のレポートが掲載されています。
この記事は、以下のリンク先から読むことが可能です。
上記榛名山の登山地情報も載っていますので、ぜひご覧になってみてくださいね。
週刊ヤマケイ2017年6月1日配信通巻246号

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さてこの後今週末は、八ヶ岳の硫黄岳山荘の開山前夜祭への参加も兼ねて、南八ヶ岳の縦走登山に向かいます。
また来週の7日(水)は、毎月1回実施している風の登山教室の机上講習の実施日です。
今回のテーマは「セルフレスキュー」。
先日出版した私の電子書籍『山岳遭難防止術』は、実用書というよりは読み物であり、具体的なテクニックについては触れていないのですが、それを補うような形でより実践的な遭難防止の技術を紹介していく予定です。
まだご参加可能ですので、興味のある方は以下のリンク先からお申し込みくださいね。
机上講習 身につけておきたいセルフレスキュー | 風の登山教室

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