2016年10月16日

鷹取山の岩場、雁ヶ腹摺山など。

先日の南アルプスの山行以降、バタバタした日が続いています。
まず12日(水)は風の登山教室の、机上講習の実施日。
今回のテーマは、「山のナビゲーションの準備」ということで、ネットから地形図を印刷する方法や、スマートフォンで使うGPSアプリについて説明。
またナビゲーションの練習をするのに最適な、これからの時期に目指しやすいバリエーションルートの紹介もしました。

翌13日(木)は、三浦半島の鷹取山の岩場へ。
「山登りのための岩登り」を意識しつつ、Ⅲ程度のクラシックルートを中心に練習しました。

これは前浅間の奥の凹角ルートを登っているところ。
すぐ真下に住宅街があるのが、ちょっと不思議な感じです。

さらに14日(金)から15日(土)の2日間で、大菩薩連嶺の南東支稜となる、雁ヶ腹摺山から稚児落しへ続く稜線を縦走してきました。

雁ヶ腹摺山は、旧五百円札に載った富士山の撮影地。
雲は多い日でしたが、何とか富士山を見ることができました。

初日は姥子山に寄り道した後、大垈山の手前まで縦走して、金山鉱泉に下山し、山口館に宿泊。
料理はとても豪勢で、特にムカゴ、菊の花、梅干しまであった天ぷらは、とても美味しくいただきました。

2日目は登り返して大垈山に登り、そこから謎の山頂・セーメーバン(晴明盤)へ。
陰陽師・安倍晴明にゆかりのある山なのだそうですが、樹林に覆われた尾根上の小ピークといった感じで、少々地味な印象でした。。

また今日は、いつもお世話になっている旅行会社である風の旅行社の、創業25周年を記念する感謝祭が昭和記念公園で開かれ、少しだけ顔を出してきました。

◆    ◆    ◆

この後はあさってからは3日間、群馬と長野の山を登りに出掛ける予定。
明日は週刊ヤマケイの連載「山岳遭難防止術」の原稿を仕上げ、また締切がもう少し先のMOOK本の雪山に関する原稿も、可能な限り書き進めます。

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