2016年9月13日

先週の金曜日は群馬県の嵩山の下見。

先週の金曜日は、風の旅行社の邦岳探訪の旅で11月5日(土)に登ることを予定している、群馬県の嵩山の下見に行ってきました。
ちなみに嵩山という山は島根県の松江市にもあり、そちらは「だけさん」と読むので私はついつい「だけさん」と言ってしまうのですが、こちらの読み方は「たけやま」です。
今後、間違わないように気をつけます!

小天狗から見下ろした不動岩。ここにも鎖が下がり、登ることができます。

嵩山は南西寄りに小天狗のピークと、北東寄りに大天狗のピーク、さらにその中間に中天狗のピークがある、3つのピークで構成される小山塊です。
しかし下から見上げると、男岩の岩峰が大きくそびえ立って、かなり立派に見える山容です。
コースは大半が樹林の中ですが、小天狗や不動岩、胎内くぐりや大天狗、それに弥勒穴の辺りにも鎖場が点在し、とても変化に富んだ山登りが楽しめました。
所要時間は、登山口の案内板によると2時間15分。
しかしそれは、寄り道せずに一気に歩いた場合の時間であって、点在する見どころをじっくり見て回ると、たぶん倍くらいの時間がかかると思います。
私は今回は表登山口を登り始めて東登山口に下山するまで、6時間もかかってしまいました。
まあ、あちこち寄り道しながら写真を撮っていたからなのですが。

鎖場を登らないと見れない、嵩山三十三観音石仏の十九番。

嵩山の見どころは点在する展望の良い岩峰のほか、真田家に攻め落とされた嵩山城の本丸跡など。
あとは山中に点在する、嵩山三十三観音の観音石仏を探すのも興味深いものでした。
中には岩壁の中腹や、高い位置にある岩穴の中に安置されているものもあって、探し出すのが大変でした。。
嵩山登山のメインコースは、嵩山三十三観音巡りのコースとは大きく外れている箇所もあるため、すべてを回ることはできないのですが、当日はできる限り多くの観音石仏を見れるように歩きます。

▼11月5日(土)実施 邦岳探訪の旅の詳細はこちら

11/5(土) 紅葉の吾妻八景・嵩山 | 風の旅行社

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さて今日の午前は、週刊ヤマケイの連載『山岳遭難防止術』の第13回目を途中まで執筆。
午後はこれから、山と渓谷11月号に掲載される、『季節の山歩き』の校正をして、その後は都岳連の海外登山研究会『海外の山を知ろう!!』の宣伝チラシを作る予定。
外出はせずに、家にこもってひたすら作業をします。

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