2016年6月3日

八ヶ岳・阿弥陀岳北稜。

八ヶ岳の山行の最終日は、阿弥陀岳に向かいました。
ルートは北稜。
冬の人気バリエーションルートですが、無雪期でも登攀可能と聞いたので、登ってみることにしました。

中岳沢沿いの登山道から北稜の下部に入って見上げた、北稜の核心部。
ほどほど岩場がありそうにも見えますが、左からかわすためクライミングとなる部分は決して多くはありません。

ロープを使ったのは2ピッチのみ。
1ピッチ目の凹角よりも、この2ピッチ目のナイフリッジのほうが、高度感があって難しかったかもしれません。

阿弥陀岳の頂上に立ったら、目の前の権現岳の左手に、富士山を望むことができました。

西側を見ると、御嶽山(左)、乗鞍岳(中央)、槍・穂高連峰(右)といった山々も一望。
その他、南アルプスの山並みも望むことができて大満足。

この後は中岳沢を下って行者小屋に向かい、テントを撤収。
美濃戸口へと下山しました。

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