2016年2月17日

2016年2月11日 鹿沼の岩山。

建国記念の日の祝日は、マウンティンゴリラ登山学校の岩登り教室で北関東の、鹿沼岩山(かぬまいわやま・328.2m)に行ってきました。

東武線の新鹿沼駅に集合後、街の中を歩いて岩山登山口へ。
そして最初に通過する岩場(C峰)の上にあるベンチで準備を整えた後、さっそく講習開始。
まずは登山靴での岩場の登下降の基本となる、「三点支持」と「登りは足から、下りは手から」の原則を説明しました。

その後は反復練習です。
一段下ったB峰にトップロープをセットして、全員が2ルートを登りました。

続けて登山道上の岩の隙間を利用して、チムニー登りを体験。
もっとも基本となるバック・アンド・フットの体勢で、ボルダリング的に登ってみました。

さらにC峰で、少し長いルートも登ってみました。

14時になった時点で、クライミングは終了して歩行開始。
まずは三番岩の頂上へ。

さらに岩場、ハシゴ、鎖場を次々と通過。

二番岩の頂上。

そして鹿沼岩山全体の最高地点となる、一番岩の頂上へ。

一番岩からは遠くに、日光連山の山並みが見えていました。
左から男体山(なんたいさん・2484.2m)、大真名子山(おおまなごさん・2375.4m)、小真名子山(こまなごさん・2322.9m)、女峰山(にょほうさん・2483m)です。

少し移動して、猿岩の上部へ。
そこからは古賀志山(こがしやま・582.8m)の全容を望むことができました。

連続して鎖が下がる高差70mの猿岩は、念のため2組に分かれてビレイをして通過。
クライミング、岩尾根歩き、長い鎖場と、とても密度の濃い1日を過ごしました。

▼参考書籍

岩場の通過方法の基本は、MOOK『TRAMPIN'』のvol.18で、私が講師役で詳細に解説しています。
記事の写真の撮影場所も鹿沼岩山です。
ぜひ読んでみてくださいね。

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