2016年1月25日

kindle paperwhiteを買って良かったことと困ったこと。

Amazonの電子書籍リーダー「kindle paperwhite」を買って、はや3年が経過しました。
非常に重宝していて、現在では絶対に手放すことのできないアイテムになっています。
スマートフォンを持ち忘れて外出することはときどきあるのですが、Kindleを持たずに出掛けることはほぼないくらいです。

皆さんご存知だとは思いますが、Kindleにもいくつか種類があって、「Kindle Fire」というのは動画とかも見ることができるタブレットです。
いっぽう私が使っている「Kindle Paperwhite」は、単純に本を読むだけ。
しかも文字主体の本を読むことに特化した、電子書籍リーダーであって、他の用途には使えません。
最初は本を読むために、リーダー本体を買う(当時は7,980円でした)のが無駄なようもに感じたのですが、今では十分その価値があったと思っています。
だいたいKindleの本は、紙の本よりも安いので、20冊も買えばその差額で元はとれてしまいます。

Kindleで本を読むようになって良かったことは、

  1. 本が安い。
  2. Wifiが接続できる環境であれば、本屋にいかなくてもほしい本がすぐ買える。
  3. 文字のサイズを自由に変更できるので読みやすい。
  4. 明るさの調節がしやすく、暗いところでも本が読める。
  5. 紙の本よりも持ちやすい。電車の中で読むのにはとても便利。
  6. たくさんの本を持ち運べる。
  7. 本に場所をとられることがない。
  8. 買った本は、KindleだけでなくスマートフォンやPCでも読める(上限あり)。

といったところでしょうか。
いずれにしても、便利なことばかり。
電池の持ちもとても良く、毎日読んでいても10日くらいは充電せずに使えます。

ただしマンガや雑誌はpaperwhiteではちょっと読みにくく、私はそういったものは主に、ノートパソコンで読むようにしています。

今は雑誌『山と渓谷』に、1997年8月号から1998年6月号にかけて連載された丸山直樹氏の『ソロ 単独登攀者 山野井泰史』を読んでいます。
尊敬すべきクライマー・山野井さんの人物像に迫ったノンフィクションであり、とても刺激を受ける、読み応えのある内容です。
私は雑誌掲載時からずっと読んでいたし、紙の本が出たときにも読んではいましたが、久しぶりに読み返して、改めて山野井さんの凄さを感じているところです。
この本、紙の本では1,026円ですが、Kindleだと492円。
534円もお得です!

さて、Kindleを使うようになって困ったことはというと…。
本を購入することの、歯止めがきかなくてってしまったことです。。

私はこれまで、とても引っ越しが多い生活を送ってきています。
そしてそのたびに、大量に持っている山の本を、持ち運んできました。
しかし本というのは、かさばるし重いしで、持っているすべての本を運ぶというのは、とても不可能なことでした。

私の本棚の一部。他に古い岳人だとか岩と雪、クライミングジャーナルなどが山のようにあります。。

引っ越しのときに泣く泣く処分をした本も少なくないのですが、どうしても捨てられないものも。
特に2006年に東京から鳥取に移動したときは、処分する本の選定にも猛烈に悩んだりして、こんなことならもう本を買うのはやめようとさえも思ったのでした。。

しかしKindleだと、何冊持っていても、場所をとられることは一切ありません。
paperwhiteの端末に入るのは、本のデータサイズにもよりますが、100冊程度でしょうか。
しかしそれ以上になったとしても、買った本のデータはクラウドに置いておけるので、必要に応じて出し入れすれば大丈夫。
3年前は、Kindleで購入できる山の本は決して多くはなかったので、あまりメリットは感じなかったのですが、次第に品揃えも充実してきました。
今や、次から次へと山の本を買って(特に以前、泣く泣く処分したもの)、読みふけるような状態です。
本をたくさん読んで、知識が増えるのは嬉しいことではあるのですが、一ヶ月間の本代がかさんでしまい、とても困っているのです。。


参考までに、Kindleで買える山関係の本をいくつか紹介します。

▼山野井泰史



▼植村直己



▼小西政継



▼角幡唯介



▼椎名誠



▼羽根田治



▼深田久弥



▼その他ヤマケイ文庫でのオススメ



▼クライミング関連



▼お世話になっている人の本



▼自分の本



この他にも、無料で読める青空文庫の山の本も種類が豊富です。
Amazonで探してみると良いと思います!

▼Kindle paperwhite本体へのリンク

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