2016年1月18日

2016年1月17日 奥沼津アルプスから鷲頭山へ。

先月に引き続き、伊豆半島の西の付け根に南北に延びる静浦山地の北部に拓かれた、奥沼津アルプスを歩いてきました。

奥沼津アルプスの核心部となる、新城分岐と大平山(おおべらやま・356m)との間にある岩場。
極端な難しさはなく、区間もそれほど長くはないのですが、油断はできないところです。

登山口に向かう途中で渡る、狩野川にかかる石堂橋の上から見た富士山(ふじさん・3775.6m)の様子。
山頂がほんの少しだけ見えていました。
この後、雲がきれることを期待したのですが、残念ながら逆に量が増えて、富士山の姿はほとんど見えなくなってしまいました。。

登山口から茶臼山(ちゃうすやま・128m)を越えて、日守山公園として整備されている大嵐山(おおあらしやま・191.2m)の頂上へ。

核心部のハシゴを下っているところ。
ハシゴは2回現れますが、大嵐山に近い方が長く、高度感もあって注意が必要です。

この標識が立つ、大平山の頂上までで奥沼津アルプスは終了です。
ここからは一般的な沼津アルプスの稜線をたどりました。

大平山の先で多比口峠を過ぎると、沼津アルプスのハイライト・ウバメガシの岩尾根となります。
他ではあまり見ない不思議な景観であり、なんど歩いても興味深いところです。

やがてたどり着いた、沼津アルプスの最高峰・鷲頭山(わしずやま・392m)の頂上。
この先の小鷲頭山(こわしずやま・330m)からは南アルプスの山々が望めるのですが、冬とは思えない、春みたいな霞がかかって、ほんのかすかにしか見えませんでした。。

この後は志下峠で沼津アルプスの稜線を離れ、志下の街並みに下山。
国道414号を右に進んだ志下公会堂バス停に着いたらちょうどバスがやって来たので、それに乗って沼津駅に向かいました。

▼参考書籍


左の『山と溪谷』2016年1月号では、「郷山めぐり」のページに奥沼津アルプスが載っています。

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