2016年1月8日

2016年1月6日 雪がない! 赤城山・地蔵岳。

<注>
この記事は1月6日の様子です。
その後1月18日に雪が積もり、しっかりと雪山になったようです。


スノーシューコースの下見として、群馬県の赤城山(あかぎやま・1827.6m)に行ってきました。
大沼南岸から地蔵岳(じぞうだけ・1673.9m)に登り、小沼を経て長七郎山(ちょうしちろうさん・1578.9m)へ向かう、周回縦走コースです。

これは地蔵岳から見た、赤城山最高峰の黒檜山(くろびさん・1827.6m)の様子です。
雪が、まったくありません。。
事前に赤城山ライブカメラを見て、積雪がかなり少ないことは知ってはいましたが、まったくないというのは、ちょっと予想外でした。。

地蔵岳の登山口は、赤城少年自然の家の前。
浮石は多いけれども、傾斜は緩く歩きやすい道です。
途中で左からくる道と合流し、地蔵岳北面の樹林の中に入りこむと、少しだけ残雪が。
しかしもっとも雪の多い箇所でも、この写真程度の量でした。

頭の落ちた地蔵菩薩石仏が立ち並ぶ、地蔵岳の頂上。
なお同行者の大きなザックの中には、スノーシューが収納されています。

地蔵岳は南側にはテレビのアンテナが林立していますが、北側は開けており、特に武尊山(ほたかやま・2150.8m)の姿を間近に望むことができました。

地蔵岳からは八丁峠に向けて下降。
眼下には、火口湖である小沼が見えてきました。
小沼の背後の高いところが、長七郎山の頂上です。

車道の横切る八丁峠を過ぎて、小沼へ。
水面が凍結していたので、思い切って上に立ってみました!

しかし凍結は完全ではなく、ミシミシいっていたので現時点では上に乗るのは避けたほうが良いでしょう。
もっと冷え込んだ時であれば、完全凍結して上を歩くことも可能とのことなのですが。

小沼の西岸の遊歩道を取水口のところで離れて、長七郎山の登り口へ。

長七郎山もなだらかなピークであり、ひと登りで頂上です。
ここで昼食をとることになり、最近出回り始めたシンガポール風ラクサ味のカップヌードルを食べてみました。
私はけっこう、好きな味でした。

長七郎山からは北へ向かう稜線を進み、小地蔵岳(こじぞうだけ・1574m)の頂上へ。
そこから少し引き返すようにして、鳥居峠へ下りました。

鳥居峠から見た、覚満淵。
小沼と大沼の間にある、高層湿原です。

車道を離れて覚満淵の脇に降り立ち、西岸につけられた遊歩道をたどって、バス停のある赤城公園ビジターセンターに向かいました。

ところで今回はけっきょく、スノーシューコースの下見ということにはならなかったのですが、初冬の雰囲気の山歩きを楽しむことができて、それなりに充実はしました。

赤城公園ビジターセンターには、食堂が併設されています。
バスまで1時間ほど時間があったので、ここで飲み物をいただきつつひと休み。
私は甘酒(250円)、同行者はしるチョコ(350円)というのを注文。
しるチョコとは、ミルクの中にチョコレートとあんこ、白玉が入っているもで、赤城山でしか食べられないのだとか。
微妙な感じにも思えましたが、同行女子は「美味しい!」と言って食べていました。

<参考コースタイム>

赤城少年自然の家バス停(09:27)―地蔵岳(10:28)―八丁峠(11:09)―小沼(11:16)―長七郎山登山口(11:46)―長七郎山(12:02~12:33)―小地蔵岳(12:49)―鳥居峠(13:23)―赤城公園ビジターセンター(13:54)


下山後の入浴施設

赤城山へのアクセスの起点は、JR両毛線の前橋駅となるのですが、平日は直通バスがなくて途中の富士見温泉でバスの乗り換えが必要になります。
そこで下山後は、富士見温泉で入浴をしていきました。
ここは全国でも珍しい大深度源泉とのことで、露天風呂のお湯はちょっと黒っぽく見える、とても気持ちの良い温泉でした。
入浴料は、510円でした。

▼参考書籍

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