2015年12月26日

2015年12月20日 奥沼津アルプスから鷲頭山へ。

マウンティンゴリラ登山学校の山行で、伊豆半島の西の付け根に南北に延びる静浦山地に拓かれた、奥沼津アルプスコースを登ってきました。

これは奥沼津アルプスの核心部となる、新城分岐の先の岩場の様子。
急な岩場をハシゴ(脚立)を使って下る場面が、2回現れます。

奥沼津アルプスの登山口は、伊豆箱根鉄道駿豆線原木駅から狩野川を石堂橋で渡った左側の車道沿い。
出だしのコンクリートの道は、すぐ上の小さな神社で終わり、そこからは竹林の中の小道をたどるように進みます。

途中で通過する、茶臼山(ちゃうすやま・128m)。
樹林の中の展望のない小ピークです。
ここからはいったん、樹林の中の急斜面を下ります。

登り返して、柵をくぐった先の右手が、大嵐山(おおあらしやま・191.2m)の頂上。
日守山公園として整備がされている山頂です。
奥沼津アルプスのコースは、公園の南西端の柵の隙間を通り抜けた先に続きます。

新城分岐の先では、ハシゴの他にこのような岩場が断続。

途中の開けた露岩の上からは、本当は富士山(ふじさん・3775.6m)の姿が見えるのですが、残念ながらこの日は雲の中でした。。

岩場を通過した後は急斜面を登って、大平山(おおべらやま・356m)の頂上へ。
奥沼津アルプスのコースは、ここで終わりです。
ここから先は沼津アルプスのノーマルコースをたどります。

大平山からは多比口峠から下ると最短で下山できるのですが、時間があったのでそのまま沼津アルプスの稜線へ。
ウバメガシの群落の中を進む、沼津アルプスのハイライトと言われる区間を通過します。

やがて沼津アルプス最高峰となる、鷲頭山(わしずやま・392m)に到着。
山頂に生える夏みかんの木には、たくさん実がついていました。

少し下って、こんどは小鷲頭山(こわしずやま・330m)の頂上へ。
駿河湾の海岸線がきれいに見えていました。

志下峠で沼津アルプスの稜線を離れ、志下地区に下山。

街中に入って背後を振り返ると、鷲頭山の山頂の上に、白い上弦の月が浮かんでいました。

この後はすぐにやってきたバスに乗り込んで、JR東海道本線の沼津駅に移動し、解散しました。

▼参考書籍

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