2015年12月14日

2015年12月10日 妙義山・星穴岳再訪。

妙義山通いが続いています。
こんどは先月登ってきた星穴岳(ほしあなだけ・1073m)を、もう一度登りに行くことになりました。

星穴岳の登山で何と言ってもポイントになるのは、頂上から射抜き穴への懸垂下降でしょう。
懸垂支点から下は見えず、途中は空中懸垂となり、さらに着地点はかなり不安定な傾斜地になるため、ごまかしの効かない確実な技術が求められるところです。

星穴岳の登山口となる、中之岳神社駐車場から見た表妙義の金洞山(こんどうさん)。
左上の緑の◯印のある辺りが、星穴岳の頂上です。

今回は東京出発の日帰りで時間が限られるため、前回のように石門巡りをしたりはせずに、一気に主稜ノコルまで登って星穴岳方面へ。
慎重を期して途中の岩場は、すべてビレイをして通過しました。

星穴岳頂上での、今回の同行者お二人。
際どいコースを満喫されたようです。

これは下山途中の結び穴散策の様子。
大きな岩壁にこのような大きな穴が空いているというのは、本当に不思議であり、穴の成り立ちに様々な思いを巡らせました。

<参考コースタイム>

中之岳神社駐車場(07:52)―見晴第(08:19)―主稜ノコル(08:50)―西岳(09:45)―星穴岳(11:47~12:01)―射抜き穴(13:00)―結び穴(13:38)―中之岳神社駐車場(15:06)

▼関連エントリー

妙義山・妙義富士から相馬岳。 (2015年12月7日)
妙義山・星穴岳。 (2015年11月24日)
妙義山・石門巡り。 (2015年11月24日)
妙義山塊・山急山。 (2015年11月23日)
丁須ノ頭断念と、鍵沢登山道の崩落について。 (2014年5月1日)
裏妙義・丁須ノ頭と2つの不動ノ滝。 (2014年4月29日)
裏妙義を縦走して丁須ノ頭に登りました。 (2014年4月8日)
表妙義・白雲山縦走。 (2014年4月7日)
裏妙義・木戸壁右カンテルート。 (2013年4月22日)

▼参考書籍

一般登山者立ち入り禁止の星穴岳なのですが、雑誌『岳人』の2014年12月号「秘峰探訪④」というページで取り上げられています。
白雲山(はくうんさん)から茨尾根、金洞山と越えて星穴岳まで縦走する、ロングコースとしての紹介です。

0 件のコメント:

コメントを投稿