2015年11月21日

2015年11月12日 島根県・三瓶山。

先日の山陰訪問時には、NHK文化センター米子教室ゆっくり歩く登山教室」の講師の一人として、島根県中部の三瓶山(さんべさん・1125.9m)に行ってきました。

これは男三瓶山の山頂で、受講生の皆さんと一緒に写した記念写真。
元々「ゆっくり歩く登山教室」は、2009年に私個人が講師としてスタートした講座だったのですが、住まいを東京に移すことになったため、所属する山岳会「岳獅会」のメンバーに講師役を引き継いでもらったのです。
私も幽霊会員ながら、今も一応岳獅会の会員であり、今回は久しぶりに皆さんに同行させていただくことになったのでした。

米子をバスで出発し、登山のスタート地点となる三瓶山北面の北の原へ。
出だしはジグザグは多いながらも比較的平坦な道ですが、途中からは足元の悪い急な道が現れます。

途中2回の休憩を交えて、男三瓶山の山頂部に到着。
周囲はススキの原っぱになっていて、秋らしい爽やかな雰囲気です。

広い男三瓶山の頂上で、思い思いの場所で昼食。

昼食後には受講生のお一人が、抹茶を点てて皆さんに振る舞ってくれました!

男三瓶山頂上から西側には、特徴的な形のゴツゴツした山の連なりが見えました。
一番左の大江高山(おおえたかやま・808.8m)を主峰とする、大江高山火山群です。
このゴツゴツした山並みに隠されるような場所に、世界遺産として知られる石見銀山があります。

その大江高山火山群を目にしつつ、下山開始。
目指すのは登ってきた場所とは異なる、西の原です。

間近に見える、西の原。
しかし実際は思いのほか遠く、下っても下ってもたどり着かないので意外とくたびれます。

最後はクロスカントリーコースが設置されている山裾を下って、西の原に到着。
振り返って見上げる三瓶山(左が今回登った男三瓶山で、右が子三瓶山)は、なかなか立派な山容でした。
山陰以外にお住まいの方にも、機会があればぜひ一度は登ってみてほしい山です。

帰りのバスでは久しぶりに山行を共にした受講生の皆さんと楽しくお話し、山陰在住時のことをあれこれ思い出して、懐かしく感じました。

▼参考書籍

0 件のコメント:

コメントを投稿