2015年7月30日

2015年7月18日~20日 北アルプス・鹿島槍ヶ岳~五竜岳。

7月18日~20日の3日間、大阪のシエラガイドツアーのガイドとして、北アルプス・後立山連峰の爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~五竜岳~唐松岳を結ぶ縦走コースを歩いてきました。

これは下山時に、八方尾根から見上げた唐松岳(左)と不帰キレットの様子。
この3日間はあまり天候に恵まれず、もっとも視界が良かったのがこの時でした。


1日目

扇沢から入山し、種池山荘前を経て爺ヶ岳に登り、冷池山荘まで。

扇沢から種池山荘に向かう柏原新道は、良く手入れのされた道です。
特に後半の水平道は歩きやすく、行程がはかどりました。

種池山荘前で小休止の後、いよいよ後立山連峰の稜線を進みます。
しかし雨とガスとで、視界は今ひとつ。。

爺ヶ岳・中峰の頂上。
頂上は風当たりが強くて辛いため、記念撮影が済んだら足早に離れて、冷池山荘に向かいました。


2日目

冷池山荘から鹿島槍ヶ岳に登り、八峰キレットを越えて五竜岳にも登って、五竜山荘まで。

風雨の中、たどり着いた鹿島槍ヶ岳の頂上。
ここから岩場混じりの難コースとなるのですが、天候回復が見込まれたため、予定通りに進みました。

予想通り、八峰キレットを通過する頃からは雨も上がって、比較的良いコンディションに。

しかし五竜岳頂上に立ったら急に雨が降り出し、逃げるように下って五竜山荘に入りました。


3日目

五竜山荘から牛首の岩場を越えて、唐松山荘前から唐松岳をピストン。
あとは八方尾根を下山して、八方アルペンラインの3つのリフトを乗り継ぎ、下山。

五竜山荘を出発し、牛首の岩場に差し掛かるところ。
背後の山は五竜岳です。
しかし結局今回は一度も、山頂を見ることはありませんでした。。

唐松岳の頂上。
今回は爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、そしてこの唐松岳とも、頂上は視界がなくて真っ白。。
ご参加いただいた皆さんからは、
「まるで苦行のような登山!」
とのお声も上がりましたが、それなりに楽しんでいただけたようです。

最後は観光客で賑わう八方池の横を下り、リフト乗り場に向かいました。

▼参考書籍

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