2015年6月22日

百尋ノ滝から川苔山へ。

個人ガイドのご依頼をいただいて、奥多摩の川苔山(かわのりやま・1363.3m)へ行ってきました。

コースは川乗林道から百尋ノ滝を経て山頂に至り、舟井戸からJR青梅線の鳩ノ巣駅へ下る、もっともポピュラーなもの。
コース中のハイライトになるのは、やはり百尋ノ滝。
梅雨の時期であって水量も多く、迫力のある姿を見せてくれました。

起点となるJR青梅線の鳩ノ巣駅から、登山口の川苔橋方面へ行くバスは、平日の午前中は8時10分と10時15分の2本のみ。
8時10分ではお客様が集合できず、10時15分では出発には遅すぎるため、今回は駅前からタクシーを利用して川乗橋へ。
所要時間は10分あまり、料金は1,540円でした。

そこから川乗林道を歩いてバイオトイレの建つ細倉橋の登山口へ向かうのですが、現在はその先の登山道が崩落して通行止めです。
さらに川乗林道たどって、崩落箇所を大きく迂回するコースをたどることになります。

迂回路から百尋ノ滝に出て、そこからは滑落多発地帯を慎重に通過し、火打石谷を渡って足毛岩分岐へ。
その先は石積み堰堤の続く小沢沿いを登っていきます。

やがて水流は途切れ途切れになって、沢の源頭部へ。
最後は左上して小尾根に上がり、避難小屋の残骸が残る十字路を右へ向かいます。

十字路からはわずかな登りで、広い川苔山の頂上に到着。
残念ながらガスがかかって、展望はまったくありませんでした。。

山頂での昼食後は十字路に戻り、鳩ノ巣駅方面へ。
途中では妙に湿度が高くなり、ひと雨来るか?とも思ったのですが、そんなこともなく、無事に鳩ノ巣駅に下山。
初めてご一緒したお客様にも楽しんでいただけたようで、とても嬉しく思いました。

▼参考書籍

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