2015年5月8日

乗鞍岳春山バスに乗って位ヶ原山荘へ。

マウンティンゴリラ登山学校の山行で、長野-岐阜県境の乗鞍岳(のりくらだけ・3025.6m)に向かいました。

初日は、位ヶ原山荘への移動のみ。
これはバスの乗換えをした、乗鞍高原観光センターの前から見た、乗鞍岳方面。
中央やや右の高く尖って見えるのが、23ものピークがある乗鞍岳の最高峰・剣ヶ峰(けんがみね・3025.6m)です。
我々が目指すのも、このピーク。

ところで今回は、毎年ゴールデンウィークから運行が始まる、乗鞍岳春山バスを利用して位ヶ原山荘へと移動しました。
春山バス運行前であれば、下のスキー場から歩かなければならないのですが、今回は一気に頂上近くまで進むことができるので、体力的にはとっても楽でした。

▼乗鞍岳春山バスの詳細

乗鞍岳春山バス


これは到着した、位ヶ原山荘前から見た乗鞍岳方面。
今年はどこの山もそうですが、全般に雪が少なめのようです。

頭上の雲を見上げたら、少しだけ彩雲のように虹色がかって見えました。

長く伸びる飛行機雲も現れました。

位ヶ原山荘への到着時刻が早かったので、少しだけコースの下見に行くことに。
山荘前の車道をわずかに上がると、明瞭な目印の設置された登り口が出てくるので、そこから雪の斜面に入っていきます。

並んだダケカンバの木が、かわいい感じ。

一段上がった、位ヶ原から見た乗鞍岳。

小一時間ほどブラブラして、位ヶ原山荘へ引き返しました。

全然関係ないのですが、私は登山ガイドを始める以前の若かった頃は、長く写植オペレーターの仕事をしていました。
この位ヶ原山荘のロゴを見ると、当時使っていた写研書体(今で言う、フォントのことです)の、ナカミンダB-Sだとかイナブラッシュなどを、ついつい思い出してしまいました。

さて山荘の中に入って、夕食までは談話室でゆっくりとくつろぎました。
星野道夫さんの写真集などが揃って、なかなか楽しい談話室でした。

さて夕食のメニューは、鍋料理。
うさちゃんのイラストが書かれた鍋のフタを開けると、中身はシカ鍋でした!
シカ…というと、抵抗のある方もあるかも?知れませんが、特にクセもなく美味しいものです。
ビールを飲みながら1時間ほどかけてゆっくりと食事をし、その後は翌日に備えて、20時前には布団に入りました。

▼参考書籍

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