2014年12月28日

鍋割山の鍋焼きうどん。

神奈川県・丹沢山塊の、塔ノ岳(とうのたけ・1491m)を目指す山行に行ってきました。
とは言いつつも、けっきょく塔ノ岳は断念。
大倉尾根の金冷シまで行って、下山となりました。

断念した理由は、非常に初歩的なことですが時間切れです。。。
鍋割山(なべわりやま・1272.5m)の鍋割山荘鍋焼きうどんを食べたのですが、ちょうど混雑する時間帯で20分以上も待つことに。
鍋割山荘前に1時間も滞在することになり、日の短いこの時期には無理は禁物と考えて、塔ノ岳は諦めることにしたのでした。

この日の塔ノ岳へのコースは、表尾根にしようとか大倉尾根ピストンだとか、いろいろと検討したのですが、「鍋焼きうどん食べたい!」とのご希望があったため、まずは鍋割山に向かうコースを選択。
時間がタイトになることは十分予想できたため、登山口となる大倉からは、出だしの林道はハイペースで歩いて二俣、そしてその先の林道終点と順調に通過しました。

林道終点からは急斜面を登って後沢乗越へ。
その先は歩きやすい、気持ちの良い尾根道が続きます。

さて、たどり着いた鍋割山荘では、さっそく鍋焼きうどんを注文。
しかし鍋割山荘到着はちょうど12時であり、注文が一番混雑していた時間帯だったのです。。
注文シートに記入した時は、でき上がるまで20分と言われましたが、なかなかそうもいかず受け取ったのはもう少し時間がたってからでした。
しかしそれでも暖かくて美味しい、名物の鍋焼きうどん。
とても嬉しいものです!

これは鍋焼きうどんを食べ終わって、鍋割山を離れる少し前に写した富士山(ふじさん・3775.6m)。
悪天候の到来を告げる、笠雲がかかり始めていました。

鍋割山から塔ノ岳へは、明るい鍋割山稜をたどります。
途中の左手の開けた場所では、丹沢主稜の山々を見渡すことができました。

ところで出発時のスケジュール設定として、塔ノ岳からの下山開始時刻を14時としていました。
しかし鍋割山稜を歩いている時点で、ちょっとそれは無理というのが確実に…。
道は熟知していて多少の無理はできない訳ではない大倉尾根でしたが、同行の方と相談の上、今回は鍋割山稜上のピークである大丸(おおまる・1386m)を最高到達点して、金冷シから下山することとしました。

大倉尾根の左手には、立派な姿の大山(おおやま・1252m)が見えていました。
(だいせん、ではありません!)

本当に12月の日没は早く、歩いているとどんどん暗くなってきます。
途中の人工林の林を過ぎる辺りで、日は沈みかけてしまいましたが、それでもヘッドランプは使わずに大倉バス停に戻ることができました。

左は大倉集落の、お家の庭に咲いていたロウバイ。
この冬、初めてのロウバイの花です。

右は大倉バス停にいた猫。
おとなしい感じの可愛い猫で、ナデナデしたらゴロゴロ喉を鳴らして喜んでいました。

<参考コースタイム>

大倉バス停(08:44)―二俣(10:00)―後沢乗越(10:52)―鍋割山(12:00~13:00)―大丸(13:58)―金冷シ(14:13)―花立(14:20)―見晴茶屋(15:53)―大倉バス停(16:53)


山旅ロガーの軌跡



▼参考書籍


これから1~2月の寒い時期は、右の『雪山エントリーコース』が参考になると思います!

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