2014年9月27日

南アルプス・北沢峠のこもれび山荘へ。

風の旅行社による登山ツアー「邦岳探訪の旅」のガイドとして、南アルプスへ向かいました。

目指したのは南アルプス北部の、真っ白でよく目立つ甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ・2967m)。
コースは北沢峠から。

南アルプススーパー林道上にある北沢峠までは、山梨県側広河原か、または長野県側仙流荘からシャトルバスに乗って向かうのですが、今回は西の仙流荘からのバスに乗車。
途中は左手に、荒々しい鋸岳(のこぎりだけ・2685m)の稜線を望むことができました。

新宿をチャーターバスで出発し、途中事故渋滞に巻き込まれながらも昼過ぎには、北沢峠の長野県側の入り口となる仙流荘に到着。
さっそく南アルプス林道バスに乗り換えて、ドライバーさんの楽しい話を聞きながら、1時間弱の移動で北沢峠へ向かいました。

北沢峠に着いたら、すぐ目の前にある山小屋・こもれび山荘にチェックイン。
ここは少し前までは長衛荘という名称だったのですが、昨年暮れに改称。
とても快適な山小屋です。

こもれび山荘の中は、いろいろな小物があって楽しい感じ。

しかしそれでもこもれび山荘到着は14時で、夕食は17時。
ちょっとヒマなので、皆さんと一緒に南アルプス林道を一段下ったところにある、大平山荘まで散策に出掛けました。
途中からは林道を離れ、このような樹林の中を下っていきます。

大平山荘は完全予約制のこじんまりした小屋です。
周辺は静かで思いのほか展望も良く、一度は泊まってみたいと感じさせる雰囲気がありました。

散策後はこもれび山荘に戻って、参加者の皆さんとビールで乾杯。
その後間もなく、夕食です。
コロッケが美味しい、ボリュームたっぷりの食事でした。

寝る場所はこんな様子です。
大勢が一緒に横になる雑魚寝タイプですが、一人布団1枚と窮屈なことはなくて見た目よりもずっと寝やすく快適です。
私はバタバタしていて前日あまり寝ていなかったため、19時半には布団に入りこみ、ぐっすりと寝込みました。

▼参考書籍

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