2014年8月12日

雑誌『山と渓谷』の2014年9月号。

現在書店に並んでいる、雑誌『山と渓谷』の9月号に記事を書いています。
前回は5月号だったので、山と渓谷に記事が載るのは4ヶ月ぶりということになります。

書いたのは週末に楽しむローカル低山を紹介する、「郷山めぐり」のページ。
取り上げた山は、広島-島根県境に位置する、芸北の名峰・雲月山(うんげつさん・911.2m)です。

山焼きによって山頂部一帯の草原が保たれて、景観も見事な美しい山です。
登山としてはごく初級者向けのアップダウンの少ないコースですが、近隣にお住まいの方には一度は登ってほしいコースです。

今月号には実はもう1ヶ所、私の名前が出ています。
P.180の広告ページに、先日発売になった『山のエマージェンシー』が載っているのです。
こういうページに自分の名前が載るというのは、ちょっと変な気分です…。

さて今月号の特集は、「遭難を防ぐ! 山の天気入門」。
最初のページには、羽根田治さんによる「事例から読み解く気象遭難」が掲載。
近年は個人情報保護の観点から、遭難の実情が正確に伝わることが少なくなっており、このような実例を知ることのできる記事は重要です。

第2特集は、「日本の秋、麗しの現流行」。
編集者の西野淑子さんが構成した、ナメの美しい沢が8本取り上げられており、登ってみたくなりました。

ところで、今月号の山と渓谷を手にしていたら、ふと変なことに気付きました。
部屋の中に、購入した覚えのない本があるのです。。

その本はこれ、『黒部の山賊』です。
おかしい…いったい、いつ買ったのか…?
と思って手にとったら、妙に薄い。

よく見ると、試し読み版、今月号の山と渓谷の付録だったのでした。

『黒部の山賊』、サブタイトルが「アルプスの怪」となっていて、怖い話が好きな私は興味津々なのですが、最近部屋が狭いもので…本を置く場所がもうあまりないのです。。
Kindle版が出たらすぐに購入するのですが、ならないのかな?
とりあえずはもう少し、様子を見たいと思っています。

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