2014年8月31日

早くも秋を迎えつつある焼岳へ。

風の旅行社による登山ツアー「邦岳探訪の旅」の2日目は、前日目指した乗鞍岳(のりくらだけ・3025.6m)の北に位置する、焼岳(やけだけ・2444.3m)に向かいました。

これは下山時に見上げた、登山道脇の斜面の様子。
何だか妙に緑色が鮮やかで、印象に残りました。

宿泊した乗鞍高原温泉からバスで移動し、新中の湯ルートの入り口へ。
準備体操をして体をほぐしてから、出発です。

このコースは、前半は樹林の中の急登です。
平坦なところは泥っぽくてぬかるみも多く、やや不快な感じではあります。。

これはコース中間部の、山頂近くを望む広場からの展望。
この頃は8月とは思えないくらいに気温が下がったためか、ナナカマドの木が1本、紅葉し始めていました。

広場からはガレ沢右岸の道を、2つの頂上を持つ焼岳の、その北峰と南峰とのコルを目指して登っていきます。

コルに着いて反対側を見下ろすと、そちらは噴火口となっています。
これは今は活動していない、古い噴火口跡に水が溜まった正賀池。

コルから左手にある南峰は立入禁止になっているので、右手にある北峰方面へ進みます。
山頂直下では音を立てて水蒸気を上げる噴気孔もありました。

たどり着いた北峰頂上で、記念撮影。
ガスがかかって展望は今ひとつでしたが、荒々しい火山の景観を見ながらの興味深い登山でした。
下山は往路をそのまま引き返しました。


下山後の入浴施設

下山後は焼岳登山口のすぐ下にある、定番の中の湯温泉で入浴しました。
料金は700円。
私はなんと、中の湯に入るのは初めて!
思ったよりも立派な温泉旅館であり、あまり秘湯らしくないのにはちょっとびっくり。
それでも透き通った感じの良いお湯であり、気持ちよく体を癒やすことができました。

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