2014年7月14日

富岡製糸場と尾瀬戸倉温泉。

鳥取県と島根県のお客様をご案内して、尾瀬に向かうことになりました。
初日は、尾瀬の入口となる尾瀬戸倉温泉までの移動のみ。
しかし中途半端に時間が余るので、少しだけ観光もすることに。

どこに行こうか考えたのですが、先月世界遺産に登録されたばかりの富岡製糸場へ行ってみたい!とのご希望があったので、足を運んでみました。

これは富岡製糸場の敷地内に残る、建物の様子。
私が小学生の頃(40年くらい前)の学校の建物みたいで、こういう物が残っているのは確かに凄いことだと思いました。

富岡製糸場は、上信電鉄上信線の上州富岡駅から徒歩約10分余り。
門を潜ると左手に受付があり、ここで1人500円を支払って入場します。
平日だというのに、大勢の見学者で賑わっていました。

製糸場内の案内図。
現時点で見学できるのは、東繭倉庫の右側と繰糸場の半分くらいまで。
世界遺産としては、かなり規模は小さいと言えるのではないか?と思いました。

東繭倉庫にあった繰糸器。
なかなか手の込んだ機械です。

東繭倉庫を出てすぐにあるはずの乾燥場は、崩れ落ちて完全に廃墟となっており立ち入りは不可。
西繭倉庫の前まで行くと広場になっていて、振り返ると大きな煙突が目に入ります。
とは言っても特に見るようなものはなく、引き返して繰糸場へ向かいます。

これが繰糸場の様子。
解説員の方がいて、詳しい説明をしていました。

あとはいくつか建物を外から見学しましたが、やはり見どころは少々少ない印象です。
世界遺産に登録されてからまだ本当に間もないので、整備が行き届いていないようにも感じました。
もし見学を考えているのならば、もうしばらく待ってからのほうがきっと楽しめることと思います。


富岡製糸場での昼食

上州富岡駅から富岡製糸場までの間には、お土産物屋はほどほどの数が点在。
食事をする場所もいくつかあり、我々は「みの助茶屋」といううどん屋さんに入りました。

頼んだのは、上州名物の「おきりこみ」。
甲州名物のほうとうとほぼ同様の煮込みうどんです。
お値段は肉入りで1,360円。
暑い日に熱い煮込みうどんを食べるのもいかがなものか?とも思ったのですが、ほうとうに負けないくらいの美味しさでみんな大満足!でした。


入山前の宿泊先

今回は尾瀬の入口にあたる、戸倉温泉へ宿泊しました。
宿泊施設は複数あるのですが、泊まったのはバス停よりもやや沼田寄りにある「展望の湯ふきあげ」という宿です。

この宿の温泉は、浴室は狭めではあるものの絶妙な温度のトロッとしたとても良いお湯。
そして山菜をメインにした食事は、ボリュームもたっぷりで美味しいものでした。
今回同行の皆さんも大満足で、快適な一夜を過ごしました。

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