2014年7月1日

天神平から谷川岳肩ノ小屋へ。

マウンティンゴリラ登山学校の山歩き教室・縦走編で、上越の谷川岳(たにがわだけ・1977m)に向かいました。

これはスキー場のある天神平から見上げた谷川岳の姿。
右に下る急峻な尾根は西黒尾根です。

参加者の皆さんとは、谷川岳ロープウェイの乗り場となる、谷川岳ベースプラザで集合。
早めの昼食の後、さっそくロープウェイに乗り込みました。

ロープウェイ終点の天神平からは、天神尾根をたどって谷川岳を目指します。
そんなに難しいコースではありませんが、それでも岩場や鎖場は点々とあります。

やがて周囲の木立が低くなってくると、左手にすっきりとした稜線が姿を現しました。
谷川連峰の主稜線から南に派生する、俎嵓山稜です。
登山道はなく、一部の篤志家、いや上級者にのみ歩かれる痩せた山稜です。

さらに進むと岩場はなくなり、目の前に谷川岳が大きく迫るようになってきました。

最後は幅広の階段を登って、谷川岳の肩へ。
さっそく肩ノ小屋にチェックインしました。

肩に到着後は、余裕があれば双耳峰である谷川岳の手前のピーク・トマノ耳(とまのみみ・1963m)をピストンしようとも考えていましたが、残念ながらこの頃にはガスがかかって展望はなし。
早めに小屋に入って、くつろぐことにしました。

平日だったためでしょう、この日の宿泊者は我々の他にはお一人だけ。
その方も交えて皆で山について語り合い、その後はシンプルだけれども充分に美味しい夕食をいただいて、早めに寝ることにしました。

<参考コースタイム>

天神平(11:55)―熊穴沢避難小屋(12:46~12:55)―天狗の留まり場(13:30)―天神ザンゲ岩(14:05)―肩ノ小屋(14:22)


山旅ロガーの軌跡

今回は私はJR上越線の土合駅より歩いたので、そこからの軌跡が残っています。
中央下が天神平、左上が肩ノ小屋です。

▼参考書籍

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