2014年7月20日

八ヶ岳・赤岳~横岳~硫黄岳の周回コースへ。

SAGAアウトドアガイドクラブの皆さんとの八ヶ岳登山、2日目はいよいよ稜線へ。
赤岳鉱泉を起点にして赤岳(あかだけ・2899.2m)~横岳(よこだけ・2829m)~硫黄岳(いおうだけ・2760m)と縦走する、定番の周回コースを目指しました。

これは宿泊した赤岳鉱泉の前から見上げた、赤岳の山頂方面。
出発時に目指す頂上が見えるというのは、なかなか気持ちの良いことです。

まるで北八ヶ岳を思わせるような森を抜けて、行者小屋の前へ。
そこから赤岳を目指すには地蔵尾根と文三郎道の2コースがあるのですが、今回は危険度のより少ない後者へ。
とは言っても、文三郎道は階段が続くので体力は消耗します。

狭い階段は頑張って一気に通過し、途中の平坦地で小休止。
そこからさらに右上して、中岳(なかだけ)との分岐方面に進みます。

これは登る途中の右手に見えた中岳(手前)と阿弥陀岳(あみだだけ・2805m、奥)。
なかなか快適そうな稜線ですが、今回はこちらではなく、反対方向へと向かいました。

最後はちょっとした岩場を通過して、赤岳の頂上へ。
頂上は大勢の登山者でごった返していたために満足な写真は撮れず、少し離れた赤岳頂上山荘の前から頂上を写しました。

赤岳からは稜線を北上。
八ヶ岳の縦走路中でも最も難易度が高いとされる、横岳の通過に取りかかります。
これは最初の二十三夜峰を東から巻いているところ。
この後は日ノ岳鉾岳石尊峰三叉峰無名峰と続いて、最後の奥ノ院が横岳の頂上となります。

これはその奥ノ院頂上での写真。
赤岳鉱泉でいただいたお弁当をここで食べました。

さらに進んで硫黄岳の頂上です。
残念ながら稜線上にはガスがかかり、展望は今ひとつ。
それでも熱すぎず寒すぎずの程良い気象条件の下、快適に縦走は終了です。

この後は赤岳鉱泉にもう1泊。
皆さんと一緒に充実した登山を振り返りました。

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