2014年5月22日

笹原が美しい次郎笈と剣山。

石鎚山(いしづちさん・1982m)に登って道後温泉に泊まった翌朝は、早朝から移動開始。
貞光からの狭い車道を通って、剣山(つるぎさん・1954.7m)の登山口である、見ノ越に向かいました。

これは下山後、夫婦池に近い路上から見た剣山(右)と次郎笈(じろうぎゅう・1929m)。
今回は先に次郎笈の頂上に立って、そこから縦走するように剣山の頂上を目指しました。

見ノ越到着が予定よりやや遅めだったので、急いで準備をして登山リフト乗り場へ。
リフト終点の西島までは、歩いても1時間弱なので大したことはないのですが、この日の夜の飛行機に乗らなければならないので、万が一を考えて多少でも時間を短縮しようと思ったのです。
料金は往復で、1,880円でした。

西島からは3つの登山道が上に延びているのですが、真ん中の大剣道を選択。
鳥居を潜って緩やかに登っていきます。

間もなく、背後に大きなお塔岩の立つ大剣神社に到着。
そこから右手の急な道を下って、御神水へ。
一口いただいてから、一段下の遊歩道に移動して次郎笈峠を目指します。

遊歩道を少し進んだ地点から振り返って見た、お塔岩。
この岩の姿から、山の名前が「剣山」になったという説もあるのだとか。
確かに剣を思わせるような、立派な形の岩塔です。

さらに進んで、二度見展望所から見渡した次郎笈の姿です。
四国の山らしい、笹原の草原が美しい山です。

稜線に出て次郎笈峠を通過し、急登をひと頑張りで次郎笈の頂上へ。

次郎笈の頂上からは西に下って北面のトラバース道をたどり、途中の次郎笈水という水場で喉を潤してから次郎笈峠に戻りました。
いよいよ次は、前方に見える剣山を目指します。

剣山もなだらかな形の山であり、特に難なく頂上へ。
妙に風が強かったので、記念撮影の後は急いで一段下の頂上ヒュッテに入り、お昼ご飯にしました。

最後は安徳天皇が休んだという言い伝えの残る、刀掛経由で西島に下山。
やはりリフトに乗って、一気に見ノ越へ戻りました。

<参考コースタイム>

見ノ越駅(09:40)―西島駅(09:56)―大剣神社(10:20)―御神水(10:26)―次郎笈峠(11:07)―次郎笈(11:26~11:35)―次郎笈峠(12:01)―剣山(12:41)―頂上ヒュッテ(12:52~13:11)―西島駅(13:46)―見ノ越駅(14:02)


山旅ロガーの軌跡

赤色の軌跡の上端が西島で、そこから8の字を描くように次郎笈と剣山を巡り歩きました。


下山後の入浴施設

見ノ越からヘアピンカーブの山道を下った、一宇の集落にある岩戸温泉で入浴しました。
施設名は、つるぎの宿 岩戸
そんなに広くはありませんが、露天風呂やサウナもあって快適なお風呂です。
料金は確か、410円だったと思います。
(今回は自分では支払っておらず、はっきりしなくてすみません)

▼参考書籍

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