2014年4月21日

雨の日に登った雪彦山。

鳥取県米子市と、その周辺にお住まいの皆さんをご案内して播磨の名峰・雪彦山(せっぴこさん・915.2m)に行ってきました。
ただし当日の天候は、雨!
私は何度も足を運んで様子が解っているので大丈夫ですが、ここは岩場の多い山です。
通常でしたら、雨の日の登山は避けたほうが良いかも?しれません。

この写真はセリ岩前からの展望。
とは言ってもガスがかかって真っ白で、雪彦山に特徴的な山水画みたいな岩峰群の様子は見ることはできませんでした。。

スタートは雪彦山キャンプ場などがある駐車場から。
すぐの分岐を左に入り、表登山道を登ります。

登り始めてすぐの展望岩でも展望はまったくなし…。
代わりに、という訳でもないのですが、雨にしっとりと濡れたみずみずしい様子のミツバツツジが目を楽しませてくれました。

鎖場の様子はこんな感じ。
北関東のほうに点在する濡れたら手も足も出ない鎖場とはことなり、いずれも傾斜はほどほどで短かめ。
慎重に臨めば雨でも十分通過は可能でしょう。
(もし実際に行く場合は決して無理はしないように!)

これはオーバーハングが頭上に覆い被さる、出雲岩。
見ると人工登攀用のボルトが上まで続いています。
見たところグレードはA1~A2くらい?
私は人工大好き!なので、登ってみたくなりました。

セリ岩の通過。
一見、もの凄い狭さですが、十分通過は可能です。
ただし出口だけ、腕がひっかかるのでやや身体の柔軟性が求められる感じ。

間もなく到着した、大天井岳(おおてんじょうだけ・884m)の頂上。
そこからさらに人工林の中の尾根道をたどって、雪彦山の頂上へ。

下山は急なドロカベコースを下りましたが、こんな日だとかえって足元のドロを気にせず下ってしまうので、晴れた日よりもむしろ楽に感じるくらい。
続けて虹ヶ滝手前の急な段差も慎重に下って、大曲経由で駐車場に下山。
無事に登山終了となりました。


山旅ロガーの軌跡

今回は雨だったので、NEXUS7は防水バックに入れ、ザックの奥のほうにしまっておきました。
それでもちゃんと軌跡ログが残っていてびっくり!
なかなかの優れものです。

▼参考書籍

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