2014年3月15日

雑誌『登山時報』の2014年4月号。

日本勤労者山岳連盟(通称、労山)が毎月発行している、会員向けの雑誌『登山時報』に記事を書きました。

書いたのは山・自然にまつわる「お薦め書籍」を紹介するコーナー、「ブックエンド」のページ。
今回はコースガイドではなく、生まれて初めて書籍の書評を書いたのです!

取り上げた本は『アグルーカの行方』。
執筆者は皆さんご存知の、探検家・ノンフィクション作家である角幡唯介さん。

19世紀の半ばに、北西航路と呼ばれるヨーロッパから北アメリカ大陸の北岸をたどって太平洋へと抜ける航海路を探して全滅した、イギリスのフランクリン隊。
その足跡をたどった角幡さん自身の記録を記したのが、この本です。

慣れない書評であったため、この本の魅力を十分に伝えられたかはなんとも言えないところですが、機会があればぜひ手にとって読んでみてくださいね。

登山時報は書店には並ばない雑誌であり、通信販売でお求めいただくことになります。
以下のリンク先に、購入の方法が記されています。

登山時報のご購入方法


▼角幡唯介さんのブログ

ホトケの顔も三度まで

▼角幡唯介さんの著書

   

ところで角幡さん、2月7日頃に約40日間の予定で、グリーンランドのシオラパルクから極地を歩く徒歩の旅に出ています。
でも既に、40日は過ぎているのにブログの更新がされていないのでちょっと心配。。
まあ慎重な角幡さんのことなので、特に大きな問題はないと思うのですが。

一ファンとして、早く次の本を読みたいと思っていますので、無事の帰国が待ち遠しいです!

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