2014年3月13日

大雨の中の「ゆっくり歩く登山教室」。

2009年の4月から丸5年、ちょうど50回目の実施日となった、NHK文化センター米子教室の「ゆっくり歩く登山教室」。
今回の行き先は、岡山県高梁市の愛宕山(あたごやま・427.7m)です。

ところが、今回の天気は雨…!

今まで、天候が悪くて出発時から雨具を着用したことはたった2回。
(その2回とも、行動中の降りはそんなにひどくはなく、登山には大きな影響はなし)

また実施当日が大雨の予報で、実施日を変更したことも2回だけ。
(その2回とも、変更した日はとても良い天気でした!)

そういう訳で、天気が良いのがウリ(?)だったこのゆっくり歩く登山教室だったのですが、50回目にして初めて、それなりの雨降りの中を出発することになったのでした。
(ちなみに今回のコースは、雨でも危険がないので実施をしました。危険があるコースであれば、当然中止です)

登山は高梁市観光駐車場からスタート。
展示してある高瀬舟の置かれた屋根の下で、身支度を整えます。

出だしは「日本の道100選」にも選ばれている、紺屋川美観地区の車道から。
その先で踏切を渡って右折。
こんどはお寺がたくさん並ぶ寺町の小道を南に向けて歩いていきます。

寺町の奥のほうにある、松連寺の境内を通って愛宕山の登り口へ。
脇にある小さなお堂で雨宿りしつつ、水分補給をして急登に備えます。

愛宕山の登山道は古い参道であり、歩く人は少ないようですがほどほど手入れがされていました。
展望もややヤブっぽい地味な道ですが、風雨が当たらないのでこんな日には良いコースだったかもしれません。。

山頂部のお寺まであと二丁(約218m)の標柱を過ぎ、一段上がるとまずはアンテナの立つ一角へ。

アンテナの立つところからは、道は一気に平坦になります。
そのすぐ先、右手の古いアンテナの立つ露岩の上が、愛宕山では一番標高の高いところでしょう。

やがて神仏混合の長連寺の境内に入り、荒れた神社の軒先を借りて、各自昼食をとりました。

昼食後は大きな石造地蔵菩薩立像の立つ、長連寺の前で記念撮影。
防水カメラを使っているのですが、ガラス面に水がついてしまってボヤけた写真になってしまいました。。

この後は中国自然歩道を歩いて、高梁観光駐車場へと戻りました。

雨は途中で弱まるかな?と思ったこともあったのですが、終始激しめの降りでした。
それでも用意した雨具を、今までほとんど使ったことがないという方もあったので、良い経験ではあったかと思いました。

ところでこの2日後に、まったく同じコースを、晴れた最高の天気の下で歩いています。
このコースの詳細は、そちらの記事にまとめたのでご覧くださいね!

春らしい陽気の愛宕山を歩く。 (2014年3月15日)

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