2013年8月25日

御嶽山より濁河温泉へ下山。

風の旅行社による、御嶽山(おんたけさん・3069m)登山の2日目です。
この日の行程は、宿泊した剣ヶ峰山荘から御嶽山頂稜部を北へたどり、飛騨頂上(ひだちょうじょう・2811m)より岐阜県側の濁河温泉(にごりごおんせん、と読みます)へ下山するもの。

しかし出発時の天候は、雨…。
8月だというのに肌寒さを感じる中、雨具を着用しての行動になったのでした。。

これは剣ヶ峰から少し下った、覚明上人立往生の地。
晴れていれば眺望の素晴らしいところですが、こんな天気ではまるであの世(!)に来ているみたいな雰囲気です。。
なだらかな道を歩いて、二ノ池に到着。
ここも霊場として整備されています。

ところでこの池の水面の標高は、2905m。
日本最高位に位置する、高山湖なのだそうです。

二ノ池からはちょっとした岩場を下り、何も見えないサイノ河原を突っ切って、少し登って摩利支天乗越へ。

ここから左へ向かうと摩利支天山(まりしてんやま・2959.2m)。
往復30分くらいなのですが、今回は割愛しました。

摩利支天乗越から少し急な斜面を下ると、五ノ池に到着。
背後には立派な感じの五ノ池小屋が建っていました。

そのすぐ先が、濁河温泉への下山路です。

すぐ後が飛騨頂上で、ほんのわずかなのですが、風も出てきて寒かったため、ここも割愛しました。。。

下山を開始して間もなく、砂地の斜面にピンク色の花が!
コマクサです。

けれどもカメラレンズ前面に水が乗ってしまい、ぼんやりとしか写すことができませんでした。
残念…。。

濁河温泉に続く、この飛騨小坂口登山道は比較的単調な道です。
八合目にはお助け水というのがあるのですが、現在はまったく水は出ていません。

この先、湯の花峠とかジョーズ岩とかを通過して、どんどんと下っていきます。

そしてやっと、濁河温泉に到着。
今回は湯の谷荘で入浴です。

雨に濡れて少々寒かったので、暖かな温泉はとても嬉しく、早く下山できたこともあってじっくりと温まりました。

●風の旅行社のツアーに同行します。

今回の主催会社である風の旅行社ですが、今後もバスを利用した登山ツアーを実施するとのこと。
私が同行予定なのは、以下の2つです。
よろしかったら、ぜひ参加をご検討ください!

9/8(日) 変化に富んだ奥秩父の前衛 乾徳山 (9/5現在、キャンセル待ち)

10/26(土) 三方分山からパノラマ台縦走 (現在募集中!)

↓会社のウェブサイトはこちら
風の旅行社

▼参考書籍
   

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