2013年8月22日

梓川右岸道より上高地へ。

お客様をご案内しての槍ヶ岳(やりがたけ・3180m)登山も4日目、いよいよ最終日となりました。

この日は少し時間に余裕があったので、明神から先は梓川の右岸道をたどりました。
途中の岳沢湿原の景観が美しく、私の大好きなコースです。

残念ながら夏空の広がる天気!とは言い難かったものの、雨が降ることはなく、途中の展望地からは荒々しい六百山(ろっぴゃくさん・2449.9m)の姿も見ることができました。
これは宿泊した、徳澤ロッヂの朝食。
久し振りに食べた生卵を、とても美味しく感じました。

徳沢を出発し、明神とのちょうど中間辺りにある沼です。
時々、イワナが泳いでいることがあるのですが…この時は魚の姿はありませんでした。。

明神を通過して、嘉門次小屋の前へ。
私も何度か利用している(下記の関連エントリーをご参照ください)、とても雰囲気の良い山小屋です。
今回は囲炉裏でイワナを焼いている様子を見学させていただき、奥様とお話をしたのみで通過。

この後、皆で明神池手前に祀られた穂高神社奥宮に参拝し、上高地に向かいました。

梓川右岸道は、一般的な左岸道よりも全般に景色は良いのですが、特にきれいなのがこの岳沢との合流点付近。
澄んだ水が足元を流れる様子は、とても美しいものです。

その岳沢との合流点から、岳沢湿原を過ぎれば、上高地まではもうわずか。
観光客で賑わう、河童橋を渡って梓川左岸に移ります。

河童橋を渡ると、あとはバスターミナルはすぐです。

今回はそこから沢渡までシャトルバスで移動。
その後、お客様のお車に便乗させていただき、松本駅まで連れていっていただいて皆さんとお別れしました。

これは最近ちょっとだけ凝っている、松本駅の駅弁です。
今回いただいたのは、「とり釜めし」。
鶏肉と野沢菜の味のバランスがとても良い、美味しいお弁当でした。

▼関連エントリー
嘉門次小屋で過ごした一日。 (2010年09月23日)
上高地から嘉門次小屋へ。 (2011年10月04日)

▼参考書籍
   

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