2013年8月11日

8日振りの下山。

シエラガイドツアーのスタッフとして、クラブツーリズム関西槍ヶ岳(やりがたけ・3180m)へ登るツアー3本を8月4日から立て続けに行ってきましたが、その3本目のツアーも4日目。
いよいよ下山となりました。

宿泊していた槍沢ロッヂで朝食をとり、あとは槍沢の流れに沿って、傾斜の緩い登山道を下っていきます。
二ノ俣、一ノ俣の二つの谷を橋で渡り、間もなく横尾に到着。
キャンプ場の向こうには、屏風ノ頭(びょうぶのかしら・2565.4m)と、その右手には切れ落ちた屏風岩も望むことができました。

横尾からは徳沢、明神と順調に下り、小梨平のキャンプ場を過ぎると、大勢の観光客で賑わう河童橋が目に入ってきました。
向こうに見える焼岳(やけだけ・2455.4m)の姿が雄大です。

背後を振り返ると、梓川の流れの向こうに、奥穂高岳(おくほだかだけ・3190m)も望むことができました。
明るく晴れ渡り、夏山シーズン真っ盛り!といった雰囲気です。

そしてやっと上高地に到着。
関西に帰られるお客様のお見送りをすると、私もやっとお役御免。
もう次のツアーもやって来ることはなく、これで家に帰れるのでした。

上高地からバスに乗って、新島々へ。
ここまで来れば、本当に下山したのだなという実感が湧いてきます。

私はしばらく西日本に住んでいた関係で、今も西日本のお客様をご案内することが多いのが実情です。
その場合、北アルプスなどでは松本付近で集合、解散することがほとんどなのですが、解散後は駅弁を買って、特急あずさに乗るのが楽しみになりました。

今回は「信濃の四季」というお弁当。
ちょっと豪華な幕の内弁当で、久し振りの山小屋ご飯ではない食事でもあり、とても美味しくいただきました。

3 件のコメント:

  1. 槍ヶ岳ではお世話になりました。
    槍ヶ岳、白馬は好天が続きましたが、常念は残念ながら天気が悪く、目的の穂高連峰の眺望は雲の中でした。

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  2. 11月からニュージーランドでロングスティです。
    ミルフォードトラックやルートバーントラックを歩く予定です。
    その時のBlogは「キーウィの国から」です。

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  3. Kiwiさん、コメントありがとうございます!
    常念から槍穂が見えず、残念でした。
    8月後半はちょっと天気が悪かったですね。

    ミルフォードやルートバーン、一度は行ってみたいところです。
    「キーウィの国から」も楽しみにしていますよ!

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