2013年7月24日

見どころたくさんの中房温泉。

鳥取に行って猫山(ねこやま・1195m)、津黒山(つぐろせん・1117.8m)、三鈷峰(さんこほう・1516m)の登山をこなした後は一旦東京に戻り、とんぼ返りで長野に向かいました。
米子市と近郊のお客様をご案内して、北アルプスの入門コースである燕岳(つばくろだけ・2762.9m)の合戦尾根に向かうためです。

お客様と合流した初日は、合戦尾根の登山口にあたる中房温泉に宿泊。
私は何回か泊まったことがある宿ですが、こんなに早く(15時ちょうど)に到着したのは初めて。
せっかくなので、たくさんの浴槽があるこの中房温泉を、じっくりと回ってみることにしました。
まずは本館の不老泉
熱すぎない湯が心地良く、外の景色も見ることができてとても良いお風呂でした。

続けてやはり本館の大湯へ。
ちょっと熱かったかな?
シンプルな、岡山県の湯原温泉の外れのほうにありそうな感じのお風呂でした。

こんどは別館へ移動して、大浴場へ
そんなに“大”という程でもないのですが、広くて温度も良い快適なお風呂です。
混浴なので誰か女性が入ってきたりしないかと、ちょっとドキドキしていましたが、そんなことはありませんでした。。。

さらに別館の、薬師の湯へ。
ここは中房温泉でも最も古い浴槽とのことでしたが、あまりに熱すぎて、ほんの少ししか入ることができませんでした。。

さて屋内の湯をひと巡りしたところで屋外を、と思ったら、女性のお客様がビール片手に散策中。
それではと、一緒に源泉を散策に行ってみました。

ついでに、中房温泉の裏山にあたる焼山にも行ってみたい、とのこと。
私は一度も行ったことはなかったのですが、頼まれたら断る訳にもいかず、浴衣にサンダル履きの出で立ちで、初見でご案内することにしました。。

まあ焼山は、山とは言っても決してピークではなく、山の中腹にある湯気の出るちょっとした平坦地だったのでした。
それでも案内によると、地熱浴が可能とのこと。
ゴザを使ってさっそく試してみましたが、少々熱くて、あんまり横たわることはできませんでした。。。

またこの焼山の面白いところは、生卵を砂に10分ばかりも埋めておくと、ちょうど良い具合の蒸し卵ができるということ。
フロントで仕入れた卵を埋めて掘り出したら、この通り!
なかなか美味しい味でした。

ということで私も初めて訪れた焼山にも登り、見どころたくさんの中房温泉を満喫して、やっと晩ご飯です。
食前酒で皆さんと乾杯をし、翌日からの燕岳登山に備えて、モチベーションを高めておきました。

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