2013年6月15日

雨の中に登った那岐山。

NHK文化センター米子教室の「つきイチ健康登山」で、東部中国山地の那岐山(なぎさん・1255m)を登ってきました。

鳥取-岡山県境に位置する那岐山は、そのどちらにも複数の登山道が拓かれています。
今回の登りは、岡山県側のCコースを選択。
しかし天気は…雨!
レインウェアを着用し、第1駐車場から登山口へ向かいました。
途中で林道を横断し、後はジグザグの道を黙々と登って行きます。。

大神岩のある平坦地。
こんな天気では、大神岩からの展望はまったくありませんでした。

それでも急登を過ぎて稜線間近になると、ヤマツツジの花などが現れて、目を楽しませてくれました。

稜線に出たところは、標高1240.3mの三角点峰。
展望良い草原状の場所なのですが、足早に通過し、避難小屋を目指しました。
この写真の左上、避難小屋からほんの少し登ったところが那岐山の頂上となります。

もうお昼を過ぎていたので、避難小屋に入ってお昼ご飯をいただきました。

一息ついて、那岐山の頂上へ。
寒くはないのですが、長居をする理由もなく、記念撮影を済ませたら早々に下山となりました。

頂上から少し歩くと、独特の優しい色合いを持つ、房のように下がったお花が現れました。
サラサドウダンです。

短い区間でしたが、サラサドウダンの花を見つつ、岡山県側のAコースを下ります。

途中の林道に出たところでAコースを離れ、少し移動してそこからはBコースを下りました。

私はこれまで10回くらい那岐山に登っていますが、この上部Aコース、下部Bコースの組み合わせが下山路としては最も歩きやすいように感じ、今回はそれをたどったのでした。

最後は橋を渡って登山口に戻り、雨の中の那岐山登山も無事に終了しました。

ところで写真を見ると、皆さん、うつむいていて何となく辛そうに感じます。。
しかし実際はけっこう和気あいあいと、お話しながら元気良く歩き、雨降りではありましたが思いのほか楽しい登山になりました。

下山後はバスでしばらく移動。
中国自動車道院庄IC近くの、湯の里『瀬戸川温泉』で入浴しました。
入口は少し分かりにくいのですが、ぬるめの入浴しやすいお湯です。
近くの鏡野温泉のようなトロッとした感じもなく、まあまあ良いお風呂だと思います。
入浴料は600円でした。

▼参考書籍

私が参考にしたのは、この4冊。
この山は日本三百名山にも選ばれており、取り上げているガイドブックは他にも多数あるでしょう。


さらにもう1冊、山と渓谷社の『ヤマケイアルペンガイド12 中国・四国の山』が、那岐山を取り上げているガイドブックとしては最新のものと思われます。

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