2013年6月14日

急登の続く岡山県最高峰・後山。

NHK文化センター米子教室の「ゆっくり歩く登山教室」で、9月に登る予定にしている岡山県最高峰の後山(うしろやま・1344.6m)へ下見に行ってきました。

車で後山キャンプ場の駐車場へ向かい、そこから徒歩で少しだけ車道を引き返したところが登山口。
真っ赤な、「熊出没注意!」の看板が目を引きます。
なだらかな印象のある後山ですが、登山道の出だしは石、岩がゴロゴロしていました。
中にはこんなに大きなものも!
ボルダリングにもぴったり!な大きさです。

しばらく歩いて左岸から右岸へ沢を横切り、さらに進んで水量の少なくなった沢を左岸に移ったところが、尾根取り付き点。
いよいよ急登の始まりです。。

急な斜面をジグザグに登り、ところどころこんな階段が続く場面も。

登り詰めたところが、船木山(ふなきやま・1334m)から南に延びる枝尾根上の1136m地点。
後山の前にまず登る、その船木山まで600mとの標識があり、もう間もなくで稜線との期待を持たせてくれます。
しかし…。

続く登りも、なかなかの急登です。
これはかなりくたびれるコースです。。

やっとたどり着いた、後山の主稜線。
登山口からここまで、そこそこ急いだ我々の足で、1時間20分でした。

後山へは主稜線を右(東)に進みます。
最初のピークは船木山。
南面の眺望が良いですが、あまり広くはない頂上です。

船木山を過ぎて、さらに稜線を東へ。
やっと、目指す後山の頂上まであとわずかとなりました。

たどり着いた、後山の頂上。
ほどほどに展望の良い、小ぢんまりとした頂上です。
岡山県の最高峰ではありますが、北面~東面の一帯は、兵庫県になっている場所です。

後山頂上で昼食の後、下山は往路を引き返しました。
前方のピークは、先ほど通過した船木山です。

ところで今回は、船木山~後山の間の短い区間ではありますが、登山道の左右で美しいサラサドウダンのお花を見ることができました。
今年は当たり年なのか、どの花も大粒で、いきいきとした様子が伝わってきました。

▼参考書籍

私が参考にしたのは、この4冊。
県内最高峰ということで、岡山県の山を取り上げるガイドブックには必ず掲載されているようです。


さらにもう1冊、山と渓谷社の『ヤマケイアルペンガイド12 中国・四国の山』がガイドブックとしては最新のものでしょう。
私はまだ持っていないので、買いに行かなくては!

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