2013年5月4日

展望の素晴らしい燕岳。

合戦尾根を登って燕山荘に宿泊した翌朝は、朝食前に日の出を見ることにしました。

これは日の出少し前の様子。
写真右上に、月が写っています。
暖かな色合いですが、冷え込んでなかなか寒い朝でした。
やがて明るい太陽が、姿を見せてくれました。

燕山荘前では大勢の登山者が、フル装備を身にまとってこの瞬間を待っており、日の出と共に歓声が上がりました。
一方、燕山荘の目の前にそびえる燕岳も、朝日を浴びて赤く染まったのでした。

さて日の出を見た後は、朝食をとって出発。
いよいよ燕岳の頂上を目指します。

燕山荘前を出発して、ちょうど30分で燕岳頂上に到着。
これは北側の山並みを見渡したところ。
中央の三角形のピークが針ノ木岳、その左手が立山方面です。

一方こちらは、南西側を見渡したところ。
右から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、北穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳と、槍・穂高連峰の3000m峰を一気に見渡す、なかなか壮観な眺めです。

頂上で展望を楽しんだ後は、燕岳のもう一つの見所である花崗岩のオブジェを見ながら引き返します。
これはメガネ岩。

そしてイルカ岩。

稜線の燕山荘の間近は、風が強くて雪が飛ばされるようで、地面を歩く区間も多くありました。

燕山荘に戻ってもう一度身仕度を整えて、中房温泉に向けて下山開始です。

下山時の合戦小屋の様子。
各種飲み物が並べられていました。

ということでずーっと下って、これは第一ベンチ前の双体道祖神。
安曇野には古い双体道祖神がたくさんあるのですが、これは平成九年と彫ってありました。
まだまだ新しいものです。

この後は無事に中房温泉に戻り、登山終了となりました。
今年のゴールデンウィークはあちこち足を運びましたが、いずれも天候に恵まれて、とても充実した毎日を過ごすことができました。

▼参考書籍
 

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