2013年5月25日

奥多摩の軍刀利沢を登って生藤山へ。

奥多摩の南秋川の支流である矢沢の、さらに支流となる軍刀利沢を登ってきました。
この沢を登るのは、2004年5月15日以来の2度目です。

軍刀利沢の出だしは、こんな感じ。
水量も少なく、ちょっとした小沢といった雰囲気です。
それでも登るにつれ、それなりに沢登りらしさが感じられるようになってきます。
これは8mナメ滝を登っているところ。

8mナメ滝に続く大滝2段15m。
直登も可能ですが、今回は右から高巻きました。
巻き道には古いロープというか、綱が張られていました。

途中には大きなフジの倒木があって、花の中を潜り抜ける場面も。

その後もこんな感じの小滝が続き、飽きることなく登っていきます。

ツメはこのような斜面の登りになります。
沢登りのツメとしては、かなり楽な部類でしょう。
最後は前回は忠実に沢筋をツメ上げましたが、今回はやや手前で右の斜面に抜け出ました。

登山道に抜け出たところから、わずかに進むと生藤山(しょうとうさん・990.3m)の頂上となります。
春のこの時期は人気の山だと思うのですが、少し時間が遅かったからか、登山者は我々の他に一人だけでした。

この後は石盾尾神社に下り、バスで中央本線の上野原駅に向かいました。

▼参考書籍

軍刀利沢が取り上げられているガイドブックは、この4冊。
(他にもあるかもしれませんが、私が持っているのはこれだけです)
一昔前であれば、白山書房の『東京周辺の沢』が定番だったのでしょうが、今でしたら山と渓谷社の『東京起点 沢登りルート120』のほうが入手しやすくて良いでしょう。
もちろん白水社の『日本登山大系』も、必要最小限の情報で良いと思います!

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