2013年5月22日

黒井沢登山口から恵那山往復。

恵那峡と岩村城址の観光を楽しんだ翌日は、いよいよ本来の目的である恵那山(えなさん・2191m)登山に向けて出発です。

車で恵那山林道をゲート前まで進み、そこの駐車場の手前にある黒井沢登山口から出発。
すぐ奥にはこの道を閉じるゲートがありますが、ちゃんと左右に登山者通行口が用意されています。
しばらく林道を歩いて、その奥の古い登山口から本格的な登山道となります。
出だしは何度か小沢を横断。

さらに進んだ平坦地には、営林署が建てた小さな避難小屋が。
本当の小屋ですが、雨の日などは重宝するかも?しれません。

営林署の小屋からは一旦斜面を大きく登り、そこから沢筋に下って、その左岸をたどるように進みます。
やがて右側に尾根が近づいてきて、その尾根に上がるような感じで進むと、思いのほか大きくて水の綺麗な、野熊ノ池のほとりに到着。
少し離れた手前には、立派な避難小屋も立っています。

続けて1992mピークを登る途中、背後を振り返ると、山頂部の白い南アルプスの峰々を望むことができました。

そして前方にはいよいよ、恵那山の頂稜部が近付いてきました。

しかし、最後が長かった!
1992mピークと恵那山とのコルからは、山頂部を南から巻くトラバース道を進むのですが、大きな段差があったり、横に張り出した木をまたいだりで思いのほか体力を消耗します。
最後には残雪も現れて、より慎重に足を運びました。

やっとたどり着いた、恵那山山頂避難小屋。
一段下にはお手洗いも設置されています。
この小屋の前で遅めのお昼ご飯をいただき、すぐ裏の恵那山最高地点にタッチしてきました。

ただし古くから恵那山の頂上とされている場所は、最高地点ではなくその南東部の、恵那神社奥宮が祀られるピーク。
標高は2189.8mなので、最高地点の2191mとはわずか120cmしか差がないことになります。
お客様皆さんで、記念撮影をしました。

下山は往路を慎重に引き返しました。
黒井沢登山口へは予定よりも少々遅い到着でしたが、それでもまだまだ許容範囲内。

この後は山陰に帰られるお客様とお別れし、私は一人名古屋市内に宿泊をしました。

▼参考書籍
 定番のガイドブックです。

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