2013年5月21日

恵那峡と岩村城址とへ。

鳥取、島根のお客様をご案内して、中央アルプス最南端の恵那山(えなさん・2191m)を目指すことになりました。

恵那山は登山口近くからならば十分日帰りできる山なのですが、私は東京、お客様は山陰にお住まいと、ちょっと離れています。
そこで前日、恵那峡温泉で早めの集合とし、余った時間は一緒に観光をすることになりました。
ということで早速、恵那峡では一番の見所となる峡谷を周回する、ジェット船に乗り込みます。
これはジェット船内部の様子。
船内にはアナウンスが流れ、様々な奇岩、奇勝の解説をしていたようです…。
…すみません、私は移動疲れで居眠りしてしまい、ほとんど何も聞いていませんでした。。

楽しかった(?)ジェット船を降りて、そこから近い天然記念物の傘岩も見学することにしました。
その後は左手の千畳岩の上で、景色を見ながらくつろぎます。

…しかし、恵那峡の観光スポットで見るべきものは、後は恵那峡ワンダーランドくらい。

「遊園地、行きます?」

とお客様に聞いたところ、別に行きたくないとのこと。
どうしようか皆で相談したところ、ここから少し離れている、岩村城址へ行ってみようということになりました。
標高721mと日本で最も高所にある山城跡であり、日本三大山城とされている場所でもあるそうです。

ということでやって来た、岐阜県恵那市の岩村町。
お城の下に連なる本通りは、江戸時代初期の岩村城主だった大給松平氏により作られたものだそうで、今は重要伝統的建造物群保存地区に指定されている場所です。
その中のかんから屋というお店に入って、お昼ご飯にうどんをいただきました。

かんから屋を出て岩村城址を目指したのですが、途中の右手に興味深いものがあったので寄り道。
岩村酒造の酒蔵で、荷運びのレールが奥まで繋がっており、見学することができるのでした。

とは言ってもこの日は平日であり、特に解説などはなし。
それでもお酒の試飲はさせていただけることになりました。
しかし登山ではないものの昼間から日本酒という訳にもいかず、私は甘酒をいただきました。
あまり癖のない、とても飲みやすい美味しい甘酒でした。

さてお酒の試飲を終えて、いよいよ岩村城址を目指します。
整備された階段の道とはいえ、なかなか意外とくたびれるところです。

たどり着いた、岩村城址。
頂上と言って良いのでしょう。

向こうには明日目指す恵那山を望むことができて、皆さんモチベーションアップ!

この後は恵那峡温泉に戻って宿に入り、明日に備えて早めに休むことにしました。

▼参考書籍
 岩村城址について簡潔に解説されています。

この本は私も持っていて、一度目を通しているのですが…内容はすっかり忘れていました。。
残念…!

岩村城主は女性(織田信長の叔母・景任夫人)だったのですが、その最後は…。
戦国時代というのは、何とも恐ろしい時代です。。

0 件のコメント:

コメントを投稿