2013年5月18日

四国の次郎笈から剣山へ。

5月9日から16日まで、鳥取県米子市を起点に活動していましたが、ここで岡山県に移動。
岡山市の旅行会社からお話をいただき、四国の山のガイドをさせていただくことになったのです。

活動の拠点(および住まい)を鳥取県から東京都に移して間もなく半年。
それでもいまだにこうやって、西日本のお客様から、得意としていた中国・四国地方のお仕事をいただけることに嬉しく思います。

ということで早朝、岡山駅前に集合し、バスに乗って見ノ越へ。
皆さんが出発準備中、添乗員さんは急いでリフトに乗る手続きに向かいました。

リフトに乗って西島へ行き、そこからまずは次郎笈(じろうぎゅう・1929m)を目指します。
途中、巨大な石灰岩塔・お塔岩の下から湧き出る御神水で、喉を潤しました。

西島から南に向かう山腹をトラバースする道をたどると、間もなく優美な次郎笈の姿が見えてきました。

トラバースを終えた先の次郎笈峠からひと登りで、次郎笈の頂上に到着です。
週末ということもあって、大勢の登山者で賑わっていました。

そして次郎笈頂上から北東を向くと、今回の一番の目標である、剣山(つるぎさん・1954.7m)の大きな姿が目に飛び込んできました。

次郎笈峠まで下って、今度は剣山の登り。
際立って急な箇所もなく、足場も良い歩きやすい道です。

たどり着いた、剣山の頂上。
三角点は木道で囲われています。

少し下った剣山山頂ヒュッテでは、名物のあめ湯をいただきました。
あまりの美味しさに、添乗員さんもびっくり!

剣山山頂ヒュッテのご主人・新居綱男さんには、いつものように剣山にまつわる楽しいお話を披露していただきました。

下山は刀掛の松経由で一気に西島へ向かい、登りと同様リフトで快適に下りました。
前方には、丸笹山(まるざさやま・1711.6m)が大きく見えていました。

▼参考書籍
 特集の「これから登りたい8座」に剣山が紹介されています。
これも記事を書いたのは私。
記事には次郎笈から剣山を経て、一ノ森(いちのもり・1879.2m)へ至るコースを載せていただきました。
一ノ森も良い山なので、時間があればぜひ足を運んでおきたいところです。

0 件のコメント:

コメントを投稿