2013年5月12日

初夏の宝仏山で読図講習会。

先月、第1回目を実施してご好評をいただいた読図講習会の、第2回目を行いました。

こんどの実施場所は鳥取県西部、日野山地の名峰・宝仏山(ほうぶつさん・1005m)。
根雨駅前で概要をレクチャー後、まずは古い宿場町である根雨の町並みを歩いて、地形図から登山口を探します。
市街地での読図はけっこう難しく、ちょっと悩むところ、かな??
それでも問題なく登山口を探り当て、私が次々に出す課題をクリアしながら上を目指していきます。

そして稜線直下の、急登部分へ。
この宝仏山、意外と急登でくたびれるのですが、皆さん身体もそうですが頭をフル回転させているため、思いのほか疲れを感じる間もなく、どんどんと登っていく感じでした。

やがてたどり着いた、1002.0mの三角点。
ここは頂上ではありません。

ところでこの日は大変に気温が高く、皆さん、疲れたというよりは暑さでグッタリしている様子でした。。

我々が着く頃には頂上はすでに混雑していたので、少し反対側に下った笹原でお昼ご飯をいただきました。

頂上から北北東方向には大山(だいせん・1729m)、そしてすぐ右に烏ヶ山(からすがせん・1448m)が険しい姿を見せていました。

景色を見ながら山座同定の練習などをしていると、空いてきたので頂上で記念撮影。

下山は往路を引き返しました。
要所要所で往路の復習となる現在位置確認をしつつ歩き、皆さんともかなり地図、そしてコンパスの使い方に習熟されてきたようでした。

▼参考書籍
 鳥取の山の登山ガイドはこれが定番。

  今回の参考テキストもこの2冊。
先月も同じことを書きましたが、右の『山岳ナビゲーション』のほうが詳細。
でも解りやすいのは左の『山と渓谷』2011年11月号の特集欄の方かな?と思います。

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