2013年4月27日

明るいブナ坂を登って雲取山荘へ。

ゴールデンウィーク最初の2日間は、用事があって東京都最高峰・雲取山(くもとりやま・2017.1m)のすぐ北にある、雲取山荘に出向いてきました。

いくつか登山口のある雲取山ですが、今回は最もポピュラーといえる鴨沢から登りました。
鴨沢は雲取山を登るためにも何度か訪れていますし、かつてケイビングで小袖鍾乳洞に通っていた頃は、本当に毎月のように足を運んだ馴染みの場所です。
(ちなみに小袖鍾乳洞は、その後残念なことに入洞禁止になってしまいました)

それでも今回、鴨沢を訪れるのは…たぶん18年振り(!)。
本当に久し振りのことです。
遠くの鮮やかな新緑を眺めながら、記憶を呼び戻しつつ登山道を登り始めました。
鴨沢から雲取山のある奥多摩主稜線へ続く道は、人工林と自然林(もしかしたら二次林?)が交互に現れる、林の中の道。
人工林は暗いことが多いのですが、それでも手入れのされている箇所は日が地面まで差し込んでいて、明るさを感じつつ登りました。

七ッ石小屋分岐のところでは、直接主稜線へは登らず、ブナ坂に向かうトラバース道をたどりました。

そして主稜線に出たら、明るいブナ坂を気持ちよく登って行きます。

左手遠くには、富士山(ふじさん・3775.6m)も姿を見せていました。

明るい尾根をどんどん登っていくと、前方に小屋の立つピークが現れました。
あの小屋の少し奥が雲取山の頂上です。

しかし今回の我々の目的地は、雲取山ではなく雲取山荘。
小雲取山(こくもとりやま・1937m)のところから北面の巻き道に入り、多少なりとも時間節約をして雲取山荘を目指しました。
しかし1週間前に積もった雪が凍結し、少々歩きにくい状態でした。。

ということでたどり着いた、雲取山荘。
用事の内容については省きますが、日没後までバタバタとして、混雑気味のこの小屋に宿泊をしました。

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