2013年2月14日

金甲山は瀬戸内海の展望台。

NHK文化センター米子教室の「ゆっくり歩く登山教室」で岡山県児島半島最高峰の金甲山(きんこうざん・403.4m)に行ってきました。

 
金甲山は山頂にアンテナが立ち、展望台もあって、車で行くこともできる一般観光地。
しかし登山で訪れる場合は、北に隣接する怒塚山(いかづかやま・332m)から縦走するのが一般的で、我々もそのコースをたどりました。
その怒塚山は、中国地方最高峰である大山(だいせん・1729m)を望むことができるとして知られているのですが…今回は、バッチリと見ることができました。
写真中央やや左の、山並みの遠くに白くうっすらと写っている山が解るでしょうか???


 
大山を見ることができ、意気揚々とした気分で、怒塚山から金甲山に向けて進みます。

 
一旦大下りをして、金毘羅宮の一段上から車道に出て、味気ない展望台の建つ金甲山の頂上。
しかし眺望は最高で、瀬戸内海の多島美を満喫することができました。

 
下山は金毘羅宮まで往路を戻り、そこからみつがしわ新道を経て、誠徳院という小さなお寺へと向かいました。
大きな溜池があって、独特の静けさが感じられるところです。

 
そこからは、明るい農道を歩いて、登山口まで戻りました。

頂上が味気ないのが残念ですが、なかなか風情のある里山歩きのできる、良いコースでした。

▼参考書籍(Amazonへのリンク)
  

岡山県の登山ガイドブックは、この3冊が有名なところでしょうか。
山と渓谷社の『岡山県の山』が一番入手しやすく、解りやすいのですが、あとの2冊もマイナーなコースが載っていて、けっこう役立ちます。
もちろん私は3冊とも手元に置いて、登山教室の行き先を考える時の参考にしています!

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