2013年1月26日

滝子山南稜。

マウンティンゴリラ登山学校の下見で、中央線沿線の滝子山(たきごやま・1620m)の南稜、通称寂ショウ尾根を登りに行ってきました。
滝子山はよく目立つ三角形の尖った山で、中央自動車道や中央本線で笹子付近を通る際には、目に留まることの多い山かと思います。

 
JR中央本線笹子駅から徒歩で吉久保集落を過ぎて北上。
おそ沢を横断する橋の手前から、滝子山とその南の峰の山(みねのやま・911.2m)との鞍部に向かう道を登って行きます。


 
鞍部に通る大鹿林道を横切って、葉の落ちた明るい林の中の道をどんどん進みます。
先日の大雪の時の残りなのでしょう、尾根の東側には残雪がずーっと続いていました。

 
やがて尾根の傾斜が強くなってくると、いよいよ岩場の始まりです。
けっして難しくはないのですが、それでも慎重な身のこなしが求められるところ。

小ピークをいくつか越えて、浜立山(1482m)に続く稜線に合流したら、東側の急登を登って滝子山の頂上へ。
富士山(ふじさん・3776m)を望む展望最高の頂上です。
私はこの山は大好きで、山頂に立つのはこれで4回目。
実は今回の登路に選んだ南稜も、2004年の2月14日に登っているのですが…困ったことに、まったくコースの記憶は残っていなかったのでした。。

 
下山は初狩駅方面へ。
上半部は明るい尾根筋ですが、途中から尾根を離れた斜面の下りになって、最後は沢筋を歩きます。
沢筋は日が当たらないために残り雪も多かったのですが、それでも凍結箇所は少なく、そんなに危なくもなく無事に下山となりました。

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