2013年1月24日

「剱人」に会ってきました。

少し伺いたいことがあって、これまで全く面識のなかった、山の大ベテランにお会いしてきました。
その方のお名前は山本宗彦さん。
明治大学山岳部の監督を務め、“陀羅仏同人”というグループで、冬の剱岳(つるぎだけ・2999m)に登り続けている、尊敬すべき岳人です。

お話しが始って間もなく、登山においては歩荷力が重要!
やはり状況に応じて、30~50kgくらいの荷物が背負えないと、臨機応変な対応はできないということで意見が一致。
明治大学山岳部という堅実な登山を行ってきた山本さんと、同人的な山岳会で気ままに登ってきた私。
これまで辿ってきた登山経験は異なるのですが、思いのほか考えが同じ部分が多くて、とても会話がはずみました。

黒部川を横断して登った薬師岳(やくしだけ・2926m)からの長い林道の下山のことや、ベースキャンプに着くまでが一苦労だったというマカルー(8463m)のお話など、楽しかった…。
またぜひ機会を作って、もっとたくさんのお話を伺いたいと思いました。

▼山本さんの記事が載っている、『山と渓谷』2011年12月号
P124~の「剱人 剱に魅せられた男たち」に登場!

この記事中に載っている山本さんのお写真、いかつい顔でとっても怖そう…。
実はお目にかかるまでは、けっこう緊張していたのでした。
でも実際はそんなことはない、とても優しい山の先輩、といった雰囲気でした。
こんなに温厚な雰囲気の方が、冬の剱岳や8000m峰に何度もチャレンジしているということに、ちょっと驚きを覚えてしまいました。


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