2018年12月14日

沼津アルプスと富士山雪上訓練。

昨年9月にお話をいただき、その1ヶ月後から取材を始め、今年の9月から原稿を書き続けてきた新しい書籍の原稿執筆が、今日やっと終わりました。
苦しい毎日でしたが、すっきりした気分です!

この後、実際に本になるまでには校正その他の作業がまだまだ残っています。
でももっとも大変な取材と原稿執筆とが無事に終わり、ほっとしています。

この書籍は発売が決まったら、このブログでお知らせします。

その原稿執筆の合間にも、山に行っていました。
12月7日は、伊豆半島の沼津アルプスでした。

何度も登っている沼津アルプスですが、ちょっと気になることがあって様子を調べに行ってきました。

12月8日~9日にかけては富士山に行ってきました。
雪上技術の講習でした。

これは8日の夕方近くに、富士山の頂上方向に広がった彩雲です。

今回の富士山の雪は非常に少なく、いつもだったら五合目でできる訓練も、六合目に行ってもまったく不可能な状況。。
やむを得ず七合目まで登り、吉田大沢に入ってトレーニングをしましたが、雪は残雪で非常に固く、滑落停止の練習は形を一通り試した程度になってしまいました。
けれどもその分、固い雪面の登下降を繰り返し、とても良いアイゼン歩行の練習ができたと思います。
私も約4ヶ月ぶりとなるアイゼン歩行だったので、翌日はちょっとだけ筋肉痛になりました。。

◆    ◆    ◆

さて明日は風の登山教室で入笠山に行ってきます。
雪はかなり少ないですが気温は低いので、初心者の冬山体験としては何とか悪くはないかと思います。

あさってはトラベルギャラリーの中級登山教室で鋸山へ。
とても楽しいアドベンチャーコースを登るのですが、午後から雨が降るかもしれず、ちょっと心配です。。

そしてその後も年内は、雑誌用の原稿執筆が続きます。
この調子だとおそらく来週いっぱいはバタバタで、その週末は忘年山行の予定。
まだまだ忙しい日が続きます。

ただし年末年始はガイドの仕事はお休みすることにしました。
その間に体を休めつつ、ブログの手入れなどもしたいと思っています。

2018年12月5日

甲斐駒ヶ岳のテレビ放映。

10月に取材に行ってきた、甲斐駒ヶ岳のTV番組の放映が決まったようです。
(担当者から連絡ないのですが、番組のWEBサイトに宣伝が載っていました)

NHKのBSプレミアムで来週月曜日(12月10日)の午後7時30分から放映される、『にっぽん百名山』です。
観れる環境をお持ちの方で、お時間ある方はぜひご覧になってみてくださいね。

こんな感じの絶景映像がたくさん映ると思います!

ちなみに私はテレビがないばかりか、その日はちょっとややこしい原稿の締切日なので、よそに行って観るというのもまったく不可能です。
放映時間は、自宅にこもって普通に原稿を書いていると思います。

2018年12月4日

神津島、茨城、鷹取山。

しばらくブログ更新できていませんでしたが、山には行っています。

11月23日から25日にかけては、伊豆諸島の神津島に行っていました。
風の旅行社の登山ツアーでの、天上山登山でした。

神津島までの往復は、東海汽船のさるびあ丸を利用。
これは前浜港の沖合から見た、神津島です。
島の上、ちょうど天上山を覆うように雲がかかっていました。。

2018年11月20日

丹沢、古賀志、大菩薩。

原稿を書きつつも、山に行く日が続いています。

先週の木曜日、11月15日には丹沢に行ってきました。
コースは表尾根。
これまで、沢登りの際に部分的に表尾根に出ることはあったのですが、下から登るのは1988年10月5日以来。
30年ぶりです。

これは途中の三ノ塔から見た表尾根。
記憶にある以上の絶景で驚きました。

終始きれいな富士山を望みながら歩きました。

17日は栃木県の古賀志山へ。
風の登山教室の実践講習でした。

これは登山口の赤川ダムから見上げた古賀志山の全景です。

コースは東稜を登って山頂に立ち、滝コースを下山。
鎖場の通過方法を練習しました。
風の旅行社でこのコースに行くのは4度目なのですが、それでも楽しめました。

18日は大菩薩嶺へ。
自分の企画したガイドプランでした。

コースは富士見新道。
昔の鎖場コースですが、今は初級者が不用意に立ち入らないように鎖は撤去されています。

富士見新道は短いものの、岩稜や緩傾斜の岩壁が連続。
同行の方はロープでしっかりとビレイした上で、安全に配慮して登下降しました。

◆    ◆    ◆

その他の近況ですが、先週の火曜日、11月13日には山と溪谷社から招待を受けて、「山と渓谷 創刊1000号感謝の会」に出席してきました。

これは開会の挨拶をされる、山本聡編集長です。

私が雑誌『山と溪谷』を初めて購入したのは、1988年10月号でした。
その後はずっと愛読を続け、2011年4月号からは自分でも記事を執筆することに。
以降は年間12冊のうち、8~9冊は原稿執筆や監修などの立場で携わってきています。
そういった長いお付き合いのある編集部の皆さんに、お招きいただけたのはとても嬉しいことでした!

ということで先日15日に発売になった今月の『山と溪谷』12月号にも、けっこうたくさん載せていただいています。
特集「雪山登山ルート50選」では4つの山のコースガイドを書いたほか、写真を1点提供し、あとはガイド紹介のページにも載っています。
さらに「今月の一冊」という書評のページでは、お世話になっているドクター・金田正樹先生の『図解 山の救急法』という新著を紹介。
そしていつも書いている「季節の山歩き」では、岡山市の龍ノ口山の紹介記事も書いています。
ぜひお買い求めの上、読んでみてくださいね!

▼Amazonへのリンク



ちなみに今日も、朝からずっと『山と溪谷』2月号用の原稿執筆でした!

2018年11月11日

風の登山教室で平戸の岩場へ。

昨日は風の登山教室の実践講習で、奥武蔵の平戸の岩場へ行ってきました。
登山のための岩登り講習でした。

平戸の岩場の岩場の様子。
概ねⅢ~Ⅳ程度の、トップロープで登るルートが並びます。

この講習の趣旨は、登山道に現れるよりも難しい岩場を登ってみよう、というもの。
岩に慣れていない人が、実際の山で易から難へとステップアップしていくことは、失敗の許されない場所でレベルを上げる練習をすることになり大変に危険です。
今回はトップロープで確保して普段よりも難しい岩場を登ってみることで、体の動かし方のコツや、実際にどの程度まで登れるものなのかを体験していただきました。

講習の合い間には、お手本(と言うほどでもないですが…)的に、私も皆さんと同じルートを登ってみました。
その他、ごく基本的なものですがロープワークの練習もして、ご参加いただいた皆さまには楽しんでいただけたと思います!

◆    ◆    ◆

その他の近況ですが、昨年からずっと取り組んできている書籍の原稿執筆が大詰めであり、ほぼ毎日、家からほとんど出ることなく原稿を書いています。
苦しいです。。。

とは言いつつも、私は11月に行われる行事というかイベントが大好きで、2回ばかり原稿を中断して、遊びに行ってしまいました。。

遊びに行った1つめはこれ、11月1日の新宿・花園神社の酉の市。
ちょっといかがわしいきらびやかな雰囲気が大好きで、毎年楽しみにしている行事です。

今回は花園神社名物の、見世物小屋にも入ってみました。
でも…あまりにグロくて、私には無理でした。。
だって本当に串刺しなのです。。。
気持ち悪さに耐えられず、演目の半分以上は目をそむけていました。。
今年は酉の市は3回ある年で、まだ11月13日の二の酉と、25日の三の酉が残っています。
この見世物小屋も実施されるでしょう。
心臓に自信のある方は、怖いもの見たさで見物に行ってもよいかも?
…いや、、やっぱりあんまりお勧めはできない感じです。。

2つめは、11月3日の航空自衛隊入間基地の航空祭でした。
おなじみのブルーインパルスや、

記念塗装がされたC-1輸送機が飛んで楽しめました。
私は元航空自衛官で、思うところがいろいろあり、心の底から楽しい!とは言い難い航空祭なのですがそれでもけっこう好きでよく足を運びます。
ただし今回は、雲の状態があまり良くなかったみたいで、ブルーインパルスの演技種目がいつもより少なかったのが残念でした。。