2020年8月9日

足尾山塊の袈裟丸山へ。

8月4日、5日の2日間で、足尾山塊の袈裟丸山に行ってきました。
友人のイラストレーター・橋尾歌子さんの避難小屋取材への同行でした。

これは今回登り下りした塔ノ沢登山道の様子。
宿泊した賽ノ河原避難小屋までは、このような沢沿いの道が続きました。

2020年7月29日

山小屋エイド基金によるオンライントークライブ。

山と溪谷社が山小屋を応援するため立ち上げたプロジェクト「山小屋エイド基金」。
その「山小屋エイド基金」が、山小屋関係者を集めたオンライン座談会をYoutubeで配信することになったとのこと。
編集部よりPRのお願いが寄せられたので、このブログでも紹介します。。

以下、編集部から届いた概要です。

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■ライブ配信のお知らせ

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山と溪谷社 が運営するクラウドファンディング「山小屋エイド基金」が、八ヶ岳・硫黄岳山荘の浦野岳孝さん、南アルプス・北岳肩の小屋の森本千尋さん、北アルプス・太郎平小屋の河野一樹さんをお招きし、山と溪谷社の萩原浩司を進行役に、オンライントークライブを7月31日(金)19時30分から開催します。
コロナ禍の下での登山と山小屋の現状と課題について語り合う座談会を、山小屋と結んでライブ配信します。夏山シーズンに入り、登山者や山小屋はどう対応しているのか、またこれからの登山はどうなっていくのかを考える契機になればと考えています。

生中継!萩原編集長が聞く!
登山と山小屋の現状と課題 ~コロナ禍のもとでの登山~


■配信概要

開催日時: 2020年7月31日(金) 19:30~ ※1時間程度を予定
配信リンク: https://youtu.be/EHElwZF4rms
※上記URLにアクセスするとご覧いただけます。
出演:
浦野岳孝さん(八ヶ岳・硫黄岳山荘 ほか)
森本千尋さん(南アルプス・北岳肩の小屋)
河野一樹さん(北アルプス・太郎平小屋 ほか)
司会:萩原浩司(山と溪谷社)
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以上です。
ご都合つく方は、ぜひご覧になってみてくださいね。
もちろん私も視聴します!

2020年7月27日

木に登るヘビ。

昨日は、中央本線の笹子駅から本社ヶ丸を目指しました。
自分の企画した、ガイドプランでした。

関東甲信越地方はずっと梅雨空が続いていて、笹子に向かう電車に乗っているときも雨。
ところが歩き始める頃には止んで、すっきりとした青空が広がるほどに天候が回復。
スマートフォンでチェックした天気予報でも、曇りときどき小雨みたいな感じだったのですが…この後間もなく雷雨となり、止むなく引き返しました。
清八峠までも到達せず、ご参加の皆さんには申し訳ない結果となってしまいました。。
良いトレーニングになった、とのお言葉があったのが、せめてもの救いでした。。

ところで笹子駅から本社ヶ丸へ向かう、清八峠経由の一般的なコースでは、途中で植林帯を通過します。
この植林帯、あまり手入れが行き届いておらず、登山道を覆い隠すように小枝が張り出しています。
なかばヤブこぎのような感じで、先頭を進んでいたのですが、ふとあるものが目に入って、
「ぎゃ!」
っと叫び声を出してしまいました。。

2020年7月23日

小冊子2冊。

ヤマケイオンラインに、北アルプス・剱岳のコースガイドを書いています。
例年の今頃だったら、そろそろ梅雨明けで北アルプス登山には良い季節。
しかし今年はもうしばらく雨の見込み。
さらに新型コロナウイルスの影響で、アクセスも山小屋も人数制限があるそうです。。
なのでこれを見て、皆さんもぜひ登ってください!とは言い難いところもあるのですが、参考までにご覧になってみてくださいね。
▼7月16日掲載
北アルプス・剱岳――、別山尾根から高度感のある鎖場を越えて、
頂に立つ達成感を味わう

ところで今月は、いつもとはちょっと傾向の違う、以下の小冊子2冊に載せていただきました。

左は、もしかしたら手にする機会が多い人はいるかもしれない『登山時報』。
日本勤労者山岳連盟の機関誌です。
厳密に言うと、私が載ったのではなくて、私の著書『IT時代の山岳遭難』の書評が載っています。
解りやすく簡潔に紹介していただいており、嬉しいです。
もし入手したい!という方があれば、日本勤労者山岳連盟から購入できるほか、登山用品店のカモシカスポーツでは店頭でも販売しています。

右の『BESTBOOK』は住友生命から出ている、本を紹介する冊子。
登山時報同様、『IT時代の山岳遭難』の書評を載せていただいたほか、私のインタビューも載っています。
全部で4ページと、けっこうページをとっていただいており、本当に感謝です!
ただしこちらは、既に住友生命に契約されている方、これから契約しようかと検討されている方でないと、入手は難しいようです。。

2020年7月22日

ネオワイズ彗星撮影。

7月5日の奥多摩登山以降は、概ね自宅にいる日が続いています。
各種メディアからの原稿執筆依頼が続いたためで、資料読みや誌面構成立案、原稿書き、写真現像、校正などの作業を毎日こなしていました。
もう1件、手がけなければいけない原稿が残ってはいるのですが、最も大変な大物は昨日終了。
ほっと一息ついているところです。

この間は、11日に板橋の熊野神社に参拝し、16日にニコンプラザ新宿で菊池哲男さんの展覧会を拝見したほか、もう1回だけ外出をしました。
晴れ間が広がったこの前の日曜日(19日)、原稿を書く合間にふとニュースを見たら、「ネオワイズ彗星」という彗星が接近中との記事を見つけたためです。
その記事を読むと、肉眼で見れる可能性があるほか、天体撮影の技術を持つ人ならば、写真撮影も可能とのこと。
それはぜひチャレンジしたいと考えて、原稿書きを一旦中止し、カメラを持って撮影に出向くことにしたのでした。

撮影場所に選んだのは、千葉県流山市の江戸川河川敷。
私の住む国分寺からだと、武蔵野線に乗って約1時間の場所です。
ちょっと遠いのですが、調べるとネオワイズ彗星の見える高さが、あまり高くはないということが気になりました。
見える北西方向が大きく開けていて、高い建物がなさそうな場所をGoogleマップで探した結果、この江戸川河川敷が良いだろうと考えたのです。

ということで、日没直前に見当をつけていた場所に到着し、三脚を立てて愛用のカメラ・Z50をセットして待機を始めました。

2020年7月17日

今月の山の雑誌と神津島について。

今月発売の山の雑誌は、この『山と溪谷』8月号に記事を書きました。

書いたのはいつもと同じ、地方の山を紹介する「季節の山歩き」のページ。
今回は東京都の離島・神津島の、天上山を取り上げました。

天上山は標高572mの低山であり、正直なところ8月に登りに行くには暑いです。
とは言え風通しの良いスタイルで、水分をたくさん持ち、熱中症に注意しつつ行動すれば、登れる範疇だと思います。

そして何といっても、8月は海水浴には良いシーズンです。
お勧めは2泊3日で島に出向き、初日と3日目に海水浴、2日目に登山をするプラン。
神津島の海と山の魅力を、たっぷりと味わうことができるでしょう。

とは言え、現在は新型コロナウイルス蔓延中です。
感染者の数字だけを見れば、恐れていた第二波と言ってもいいくらい。
医療機関のごく限られる離島は、どこも非常に警戒の度合いを高めているのが現状です。

神津島でも、以下のリンク先にあるように、旅行者に向けた厳重な注意を出しています。
決して行ってはいけない、という訳ではないのですが、さまざまな事に気をつけなければいけない状況です。
~新型コロナウイルスを想定した来島者受入状況と注意点~

上記の「季節の山歩き」も、来年以降の参考にしていただく、といった形で読んでいただく、というのが現実的なところでしょう。
本当に困ったことですが、興味を持たれた方も、十分な注意をお願いできればと思います。


まあコロナの話題で終わっては暗くなるので、参考までに神津島の海水浴場の写真も載せておきます。
きっと山に負けないくらい楽しめます!

2020年7月12日

板橋の熊野神社と、またまた楽しい郵便受け。

昨日はお休みをいただいて、珍しく板橋に行ってきました。
普段は足を向けない板橋に行った理由はこれ。

熊野神社の、妖怪アマビエ様をダイナミックに描いた御朱印をいただくためでした。
期間限定のもので、貴重だからいただいたほうが良いと勧めてくれた人がいて、その人と一緒に参拝に出向いたのです。
御朱印のイメージをくつがえす、4ページも使った豪勢なものでとても驚きました!

ちなみに初穂料は1,500円と、さすがにちょっと割高です。
(通常、御朱印の初穂料は300円です)
しかし新型コロナウイルス感染拡大阻止のご利益を期待して、しっかりと納めてきました。

こちらの熊野神社では、季節などによって他にもいろいろな御朱印がいただけるようです。
詳細については、以下のリンク先からご覧になってみてください。
熊野神社の御朱印・アクセス公式情報 (東京都大山駅) | ホトカミ

ところで2ヶ月半ほど前に、「楽しい郵便受け。」として、緊急事態宣言中のささやかな楽しみを報告しましたが、その楽しみの続きがまたまた郵便受けに届きました。